児童買春で自首して逮捕・報道を回避し不起訴を獲得した事例

⚖️ 解決事例

地方出張中の児童買春で自首、逮捕・報道を回避し不起訴を獲得した事例

🏆 獲得処分:不起訴処分(地方出張先への自首同行・逮捕回避・示談成立)
この記事の執筆:弁護士 楠 洋一郎(登録番号第39896号)

事件の概要

地方出張中にSNSで知り合った少女と性交した事件。ご本人は、少女と別れた後に、その少女から「親にばれた。」、「警察に行ってきました。」等と言われ、「逮捕されるのでは」と不安になりウェルネスの弁護士にご相談されました。

弁護活動の結果

不起訴処分(起訴猶予)

弁護活動の内容

ご本人は逮捕や報道は何としても避けたいとのことでしたので、自首をすることになりました。まず、弁護士が現場となったホテルを管轄する警察署に電話し、事案の概要を説明しました。

 

弁護士が、事件当日のご本人と児童の服装や、利用したホテル、ホテルに入った時間と出た時間、待ち合わせ場所からホテルまでの経路などを詳細に説明した結果、警察によってすぐに児童が特定されました。

 

弁護士が、ご本人のスケジュールを踏まえた上で、警察の担当者と出頭日時を調整しました。担当者からは、2日連続で一気に取調べをしたいので泊りがけで来てもらいたいとの要請がありました。この段階で逮捕はないだろうと予測することができました。その後、ご本人と一緒に警察署に出頭しました。

⇒ 児童買春・淫行で自首するメリットと弁護士費用

 

約2か月後、現地の検察庁に書類送検されましたが、すぐに東京地検に移送されました。弁護士が担当検察官を通じて、少女の保護者に示談の申し入れをした結果、連絡先を教えてもらうことができ、速やかに示談が成立しました。その後、弁護士が検察官に詳細な意見書と示談書を提出し、不起訴処分になりました。

⇒ 出張先で児童買春をした時の逮捕の流れや対処法を弁護士が解説

弁護士のコメント

ウェルネスでは、ご依頼の時点で身柄拘束されていなければ、東京・埼玉・千葉・神奈川以外の事件についても弁護をお受けすることが可能です。今回のように出張先で行われた児童買春についても対応可能です。

 

出張日当は事務所からの距離に応じて2万2000円~8万8000円(税込)になります。

弁護士費用

本ケースの弁護士費用総額 60万5000円(税込)+交通費実費
① 自首同行費用(着手金)22万円(税込)
② 刑事弁護着手金(本契約)11万円(税込)※自首同行割引適用(22万円→11万円)
③ 不起訴の成功報酬金22万円(税込)
④ 出張日当(地方警察署への同行)5万5000円(税込)
⑤ 交通費実費
合計金額60万5000円(税込)+交通費実費

*自首同行後に正式な刑事弁護をご依頼いただいたため、着手金が「22万円 ⇒ 11万円」に割引されています。
*東京・神奈川・埼玉・千葉以外の警察署へ同行する場合は、距離に応じた日当と往復交通費実費が発生します。

ウェルネス法律事務所では、全国の警察署への自首同行による逮捕回避から、保護者との丁寧な示談交渉による不起訴獲得まで、豊富な実績がございます。以下のページでご自身の状況に近い事例を確認し、今後の見通しを立てるための参考にしてください。

 

児童買春の基礎知識や逮捕率・不起訴率などのデータ、ケース別の弁護プランについては、以下の総合ページで詳しく解説しています。

📘 児童買春に強い弁護士

PROFILE
【この記事の作成者】弁護士 楠 洋一郎(第二東京弁護士会所属 / 登録番号:第39896号)
【事務所名:ウェルネス法律事務所】

刑事事件の弁護士経験15年以上。これまで約3000件の刑事事件を取り扱い、自首同行は200件以上、うち児童買春・淫行事件の自首同行は約60件の実績あり。北海道から九州まで全国の警察署への自首同行経験に基づき、本記事を執筆しました。

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