弁護士の接見

 

弁護士接見の7つの特徴

① 逮捕直後から接見できる

ご本人が逮捕されてから勾留されるまでの間(約3日間)は、通常、ご家族が面会することはできません。これに対して、弁護士は、逮捕当日からご本人と接見することができます。

 

 

② 接見時間の制限なし

ご家族は、面会できる時間が15分程度に制限されます。これに対して、弁護士の接見に時間制限はありません。終了時間を気にすることなく、ご本人とやりとりすることができます。

 

 

③土日祝日、深夜・早朝でも接見できる

ご家族は、平日の決まった時間帯(通常、午前9時~午後0時、午後1時~午後5時)しかご本人と面会することができません。これに対して、弁護士は、土日祝日、深夜・早朝を問わず接見できます

 

 

④ ご本人と1対1で話ができる

ご家族がご本人と面会する場合、警察官がその場に立ち会い、やりとりの内容を記録します。これに対して、弁護士が接見する場合、警察官の立ち会いはありません。弁護士が1対1で接見する権利は憲法によって保障されています。そのため、弁護士は、ご本人と事件や今後の対応などについて、気兼ねなく自由にやりとりすることができます。

 

 

⑤ 接見禁止でも接見できる

共犯事件や否認事件では、ご家族であっても、ご本人との面会が認められない場合があります(接見禁止処分)。接見禁止が付いていても、弁護士は接見することができます。弁護士が被疑者・被告人と接見する権利は憲法上保障されており、接見禁止処分によっても制約されることはないのです。 

 

 

⑥ 取調べ中でも柔軟な対応を期待できる

ご家族の方がご本人と面会しようと思っても、面会を希望する時間帯に、ご本人に対する取調べの予定が入っていれば面会することはできません。これに対して、弁護士が接見を希望した場合、たとえ取り調べの予定が入っていても、取調べの時間をずらしてもらうなどの柔軟な対応を期待することができます。

 

 

⑦ 検察庁や裁判所でも接見できる

弁護士は、警察署や拘置所だけではなく、検察庁や裁判所で接見することもできます。例えば、弁護士が、勾留質問の前に裁判官と面接して事件の見立てを把握し、その後、裁判所の接見室でご本人にフィードバックする等、機動的な弁護活動が可能です。

 

 

弁護士の初回接見プランとは

ウェルネス法律事務所では、逮捕された方(ご本人)のご家族から依頼を受けて、弁護士が一度だけ警察署等でご本人と面会するプランを用意しております(初回接見プラン)。弁護契約を締結する前に、取り急ぎご本人と連絡を取り、状況を把握したいという方には初回接見プランをお勧めします。

 

 

弁護士の初回接見プランでできること

① 必要なことを知ってもらう

逮捕されたご本人は、自由を奪われた上、これから自分がどうなるのかわからず、強い不安を抱いています。弁護士がご本人から事情を聴き、現在の状況や今後の見通し、とるべき対応等を詳しくご説明します。状況を知ってもらうこと―これが弁護活動の出発点です。

 

 

② 取調べの対応方法をアドバイスする

否認事件(無罪を主張する事件)では、いったん自白調書が作成されてしまうと、後に起訴された場合、無罪判決の獲得が困難になります。逮捕直後は、ご本人の精神的動揺が激しく、弁護士によるアドバイスを受けなければ、意に反する自白調書が作成されてしまう可能性が高いです。そのような事態が発生しないよう、弁護士が取り調べへの対応方法をアドバイスします。

 

 

③ ご本人とご家族との橋渡し

ご家族からの伝言を、弁護士がご本人にお伝えします。また、ご本人の要望を聴き取り(例:「職場に伝えておいてほしいことがある」、「衣服をもってきてほしい」)、ご家族にお伝えします。ご家族がご本人と面会できない場合(接見禁止処分が付されている場合)、弁護士が両者をつなぐ唯一の橋渡し役となります。

 

 

初回接見プランの流れ

① 初回接見プランのお申込み

03-5577-3613までお電話ください。

 

*迅速な対応が求められますので、初回接見プランのお申込みはメールではお受けしておりません。お電話のみとさせていただいております(土日・祝日も受け付けております)

 

 

② 費用のお支払

次のいずれかの方法により弁護士費用(3万5000円:消費税別、交通費込み)をお支払いください。

・銀行振込み

・事務所にお越しいただく事務所の地図 

 

 

③ 初回接見

費用をお支払いただいた後(銀行振込の場合はご入金確認後)、24時間以内の接見をお約束します。

 

 

④ ご報告

接見内容について、(ご本人の了解が得られる範囲で)ご依頼者へ報告します。弁護士費用についても詳しく説明します。初回接見後に弁護契約を締結するか否かはご依頼者の自由です。契約締結を前提とした上で、話を進めていくようなことはしませんのでご安心ください。

 

 

初回接見プランの弁護士費用

初回接見プランの費用は3万5000円です(消費税別、交通費込み)。

*弁護契約を締結される場合、初回接見の費用(3万5000円)は着手金から控除されます。

 

 

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