傷害で自首して逮捕・報道・前科を回避したケース

⚖️ 解決事例

酔余の傷害で自首して逮捕・報道・前科を回避した事例

🏆 獲得処分:不起訴処分(自首成立・逮捕回避・迅速示談)
この記事の執筆:弁護士 楠 洋一郎(登録番号第39896号)

事件の概要

ご本人(40代男性・会社員)が部下と二人で飲酒した後、何らかのトラブルが発生し一人の女性を蹴りました。ご本人も後輩も泥酔していたため、ご本人がどのような経緯で足を出したのかは覚えていませんでしたが、女性から大きな声で何かを言われた記憶がありました。

 

ご本人は女性を蹴った後に後輩と一緒にタクシーに乗り、その場を離れましたが、酔いが醒めた後、「大変なことをしてしまった」と我に返り、ウェルネスの弁護士に自首同行を依頼しました。

弁護活動の結果

傷害罪で不起訴処分(起訴猶予)

弁護活動の内容

依頼後すぐに警察署に出頭しました。女性から被害届は出ておりましたが、速やかに出頭したため犯人は特定されていませんでした。そのため、自首が成立し、逮捕を回避することができました。

⇒ 傷害事件で自首するメリットと弁護士費用

 

その後、女性と示談交渉をし、適正な金額で速やかに示談をまとめました。

 

書類送検後、検察官の呼び出しを受けることなく、不起訴処分となりました。

弁護士のコメント

自首をするためには、最低限、「いつ」「どこで」「何をしたのか」を警察に申告する必要があります。「犯罪をしたかもしれません」という程度では、そもそも対象となる事件を特定できないためです。

 

本事例では、ご本人も一緒にいた後輩も泥酔しており、事件を起こした「経緯」については覚えていませんでしたが、「いつ」「どこで」「何をしたのか」はある程度覚えていたため、自首が成立しました。

弁護士費用

本ケースの弁護士費用総額 55万円(税込・実費込)
① 自首同行費用(着手金)22万円(税込)
② 刑事弁護着手金(本契約)11万円(税込)※自首同行割引適用(22万円→11万円)
③ 不起訴の成功報酬金22万円(税込)
合計金額(税込)55万円(税込)

*自首同行後に正式な刑事弁護をご依頼いただいたため、着手金が「22万円 ⇒ 11万円」に割引されています。
*ウェルネス法律事務所では自首同行のみの成功報酬はいただいておりません(自首同行のみで終了する場合は22万円となります)。

ウェルネス法律事務所では、自首同行による逮捕回避から迅速な示談交渉による不起訴獲得まで、豊富な実績がございます。以下のページでご自身の状況に近い事例を確認し、今後の見通しを立てるための参考にしてください。

 

傷害事件における示談金・弁護士費用の相場、事件の流れについては、以下のページをご覧ください。

📘 傷害事件に強い弁護士

PROFILE
【この記事の作成者】弁護士 楠 洋一郎(第二東京弁護士会所属 / 登録番号:第39896号)
【事務所名:ウェルネス法律事務所】

刑事事件の弁護士経験15年以上。これまで約3000件の刑事事件を取り扱い、自首同行は200件以上、傷害や暴行事件における示談・不起訴獲得の実績も多数ございます。逮捕回避に向けた迅速な出頭対応や、被害者の心情に配慮した丁寧な示談交渉など、豊富な実務経験に基づき本記事を執筆しました。

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