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【不同意性交等】デリヘル嬢と素股をして事件化したが、示談で不送致になったケース
事案の概要
ご本人(40代男性・会社員)が地方出張でホテルに宿泊した際にデリヘルを利用し、素股プレイ中にトラブルとなり警察の取調べを受けた事件です。
① 事件発生から警察による聴取までの経緯
ホテル室内でサービスを利用してから女性の退室、警察による事情聴取に至るまでの経緯は以下の通りです。
ご本人がシャワーを浴びてデリヘル嬢と素股プレイを始めましたが、誤って陰茎を膣に挿入してしまいました。デリヘル嬢から注意されて謝罪したものの、その後も2、3度、陰茎が膣に入ってしまいました。
デリヘル嬢は怒ってプレイを中断し部屋から出て行ってしまいました。その後、ご本人がホテルで就寝していたところ、早朝に警察官が訪れて警察署へ連行され、取調べを受けました。
幸いにも逮捕は免れ解放されましたが、「不同意性交等罪で起訴され実刑になるのではないか」と強い危機感を抱き、ウェルネスへご相談・ご依頼いただきました。
弁護活動の内容と不送致への道筋
受任後直ちに事実関係を精査し、迅速な示談締結と刑事手続の早期終了を目指す弁護方針を策定しました。
① 法的リスクの分析
複数回の挿入があった状況下では、「過失(誤って入った)」という主張を通すことは困難でした。
不同意性交等罪は故意犯ですので、過失で誤って膣に入っただけであれば犯罪は成立しません。しかし、本事例では注意を受けた後にも2、3度挿入が繰り返されており、「故意による不同意性交等」と認定されて起訴されるリスクが高い状況でした。そのため、無理に否認を主張するのではなく、弁護士を通じて誠意を尽くし示談成立を目指す方針を固めました。
② 迅速な示談成立と不送致処分の獲得
弁護士が速やかに被害者と接触し、適正な金額での示談を成立させました。
受任後、弁護士が被害女性へ迅速に連絡をとり、謝罪の意思を伝えて適正額での示談をまとめました。締結した示談書を警察署に提出した結果、検察庁へ事件が送致されることなく警察署限りで事件終了(不送致処分)となりました。
弁護士のコメント(風俗トラブルにおける示談と不送致のメリット)
本事例のような風俗トラブルの場合、早期に示談が成立すると「不送致」で解決できるケースが少なくありません。不送致になれば、事件が検察官に引き継がれないため、早期に刑事手続から解放されます。
通常、警察が捜査した事件は検察官へ送致されますが、被害届の取り下げや示談成立により警察段階で「微罪処分」や「不送致」として終結することもあります。
- 検察庁からの呼び出しなし:検察官による追加の取調べを受けずに済みます
- 前科がつかない:起訴されないため前科がつくリスクは完全に回避されます
- 最短での手続終了:長期間の捜査や精神的負担から早期に解放されます
※風俗トラブルで警察沙汰になった場合は、警察が検察に事件を送致する前の初期段階で示談をまとめるスピード対応が重要となります。
不同意性交等罪の疑いをかけられた際、最も重要なのは「過去に同じような状況からどう脱出したか」という事例です。ウェルネス法律事務所の解決事例集では、事件化の回避から不起訴・不送致など、経験豊富な弁護士が手掛けた生の実績を公開しています。
本事例のように、風俗での素股プレイをきっかけとして「不同意性交」として訴えられるケースは少なくありません。以下のページでは、不同意性交等の示談金の相場や、弁護士に依頼する具体的なメリット、そしてウェルネスのリーズナブルな費用体系を解説しています。
刑事事件の弁護士経験15年以上。これまで約3,000件の刑事事件を取り扱ってきました。
特に不同意性交等事件における「示談成立」「不起訴処分の獲得」「事件化阻止」において豊富な実務経験を有しています。現場で培ったノウハウに基づき、お一人おひとりの状況に合わせた最善の弁護活動を提供します。
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