- トップ
- > 公然わいせつとは?要件や示談なしで不起訴を狙えるケースを解説
- > 公然わいせつの解決事例|自首での逮捕回避と不起訴実績(示談あり・なし両ケース)
- > 【公然わいせつ】自首して逮捕・実刑・失職を回避したケース(公然わいせつの前科2件あり)
【公然わいせつ】自首して逮捕・実刑・失職を回避したケース(公然わいせつの前科2件あり)
事案の概要
ご本人(30代男性・会社員)が深夜、露出目的で車で家を出ました。自宅近くの駐車場に車を止めて、ズボンと下着を脱ぎ、下半身裸の状態で車の外に出ました。駐車場の隣にはアパートがあり、1階の廊下に女性が歩いていましたが、その女性に見えるように自慰行為をしました。
女性は驚いた様子で「通報しますよ。」と言いました。ご本人は動揺してその場から逃げました。数分後に様子をうかがいながら駐車場に戻ったところ、女性がアパートの出入口のところで誰かに電話していました。
ご本人は慌てて車に乗ってその場から走り去りました。ご本人は露出の癖があり、過去に公然わいせつ罪で罰金前科が1件、執行猶予付きの懲役前科が1件ありました。
処分の内容
逮捕回避+略式起訴による罰金刑
弁護活動
ご本人は過去2件の公然わいせつ事件を起こした際は、いずれも後日逮捕されました。そのため、「今回も逮捕されるのではないか?」と不安を抑えきれず、ウェルネスに自首同行を依頼しました。ご依頼を受けた後、速やかに弁護士が同行して警察署に出頭しました。
警察も女性からの通報を受け事件を認知していましたが、まだ犯人は特定されていなかったため、自首が成立し、今回は逮捕を免れることができました。もっとも、2件の同種前科があることから、ご本人は「起訴されて実刑になるのではないか?」と不安に思っていました。
自首後に弁護士が捜査員から被害者の電話番号を教えてもらい、示談交渉に入りました。粘り強く交渉した結果、適正な金額で示談をまとめることができました。
ご本人には再発防止のために性依存症の治療クリニックに通院してもらい、通院する度に感想文を作成してもらいました。書類送検後、弁護士が検察官に、示談書やクリニックの領収書、ご本人の感想文を添付した意見書を提出しました。
このような活動の結果、公然わいせつ罪の前科が2件ありましたが、略式起訴による罰金刑にとどました。
弁護士のコメント
ご本人は営業職で会社から車を貸与されていました。ご本人は会社の車で犯行現場に移動していたため、警察から会社に連絡が入ってもおかしくない状況でしたが、その車に乗って自首したことにより会社への連絡を回避することができました。
その結果、会社に発覚することはなく、これまで通り仕事を続けることができました。
弁護士費用
自首同行含め55万円(税込・実費込)
「あなたの状況に似た『解決の形』が、ここに見つかるかもしれません」 ウェルネスには、電車内でのトラブル、路上での露出、再犯事案など、あらゆるシチュエーションでの解決ノウハウが蓄積されています。
解決への第一歩として、まずはウェルネスの多彩な実績集から、ご自身の状況に近いケースを探してみてください。 |
「前科2件の再犯事案でも、実刑を回避し日常を守るために」 本事例のように、同種の前科が複数ある厳しい状況でも、自首と再発防止策の提示により、最悪の結果を免れる道は開かれます。大切なのは、手遅れになる前に刑事弁護のプロに相談することです。
ウェルネスでは、業界最安水準の弁護費用を維持しながら、困難な再犯事案において数多くの逆転劇を演じてきました。ウェルネスが提供する「結果にこだわる弁護戦略」と明確な費用体系の詳細は、以下のメインページでご確認いただけます。 |
【この記事の作成者】 弁護士 楠 洋一郎(第二東京弁護士会所属 / 第39896号) 【事務所名:ウェルネス法律事務所】
刑事事件の弁護士経験15年以上。これまで約3000件の刑事事件を取り扱ってきました。
公然わいせつ事件の示談交渉や逮捕・勾留阻止の豊富な実務経験に基づき作成しています。 【📞電話で無料相談を予約する】 |




