盗撮の被害者との示談を4日でまとめて不起訴処分を獲得したケース

この記事の執筆:弁護士 楠 洋一郎(登録番号第39896号)

 

 

事件の概要

ご本人(40代男性・会社員)が走行中の電車内で盗撮をして逮捕された事件

 

 

処分の内容

不起訴処分(起訴猶予)

 

 

弁護活動

ご本人は盗撮で逮捕されたものの勾留されずに釈放されました。釈放された後にウェルネスにご依頼いただきました。弁護士が検察官に示談の申し入れをして、被害者の電話番号を教えてもらいましたが、事件発生から2ヶ月程度経過していたこともあり、示談書の提出までわずか5日しか猶予をもらえませんでした。

 

 

そのため、弁護士が直ちに被害者との間で示談交渉を開始しました。夜間・週末を通じて、被害者と何度も話し合った結果、交渉4日目に示談をまとめることができました。その日のうちに、弁護士が検察官に、示談書と意見書を提出し、不起訴処分を獲得することができました。

 

 

弁護士のコメント

期間が限られていたので、弁護士にとってはハードな交渉でしたが、最後は、被害者が笑顔で身の上話をしてくださる程、信頼関係を築くことができました。

 

 

ご本人は「間に合わないかもしれない」と精神的に動揺していたので、不安な気持ちを少しでも軽減できるよう、弁護士がご本人にもこまめに進行状況を報告しました。

 

 

弁護士費用

44万円(税込・実費込)

 

ご本人の直筆メッセージ

 

 

 

ウェルネスがこれまでに取り扱った盗撮事件の解決事例(示談成立による不起訴、早期釈放など)をまとめています。

盗撮事件の解決事例一覧はこちら

 

 

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【この記事の作成者】

弁護士 楠 洋一郎(第二東京弁護士会所属 / 登録番号:第39896号)

[事務所名:ウェルネス法律事務所]

 

刑事事件の弁護士経験15年以上。これまで約3000件の刑事事件を取り扱い、うち盗撮事件は約550件、盗撮の自首同行は100件以上の実績があります。

 

迅速な示談交渉による不起訴獲得や、自首同行による逮捕回避など、盗撮事件の豊富な実務経験に基づき本記事を執筆しました。

 

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