【器物損壊】酔ってタクシーを蹴って破損させたが示談で不起訴を獲得した事件

この記事の執筆:弁護士 楠 洋一郎(登録番号第39896号)

 

 

事案の概要

ご本人(50代男性・会社員)が、都内で飲酒した後、帰宅するために、信号待ちをしていたタクシーに手を挙げましたが、既に別の乗客がいたためドアを開けてもらえませんでした。

 

 

ご本人がいらっとしてタクシーを蹴ってしまい事件化しました。お詫びをして示談で解決したいとのことでウェルネスにご依頼されました。

 

 

処分の内容

不起訴処分(親告罪で告訴なし)

 

 

弁護活動

受任後に弁護士がタクシー会社の運行管理部長にご本人の謝罪文をお渡しし、示談交渉に入りました。

 

 

交渉した結果、破損したドアの修理費用に加えて、修理中の休車損害として1日あたり8000円、タクシードライバーが事件当日に警察に行ったことによる売上の減少分を上乗せすることにより示談が成立し、被害届を取り下げてもらいました。示談成立時点で告訴はされていませんでした。

 

 

書類送検された後に速やかに不起訴となりました。

 

 

弁護士のコメント

タクシーへの器物損壊事件の場合は、個人タクシーか法人タクシーかによって交渉先が変わってきます。一般的に法人タクシーの方が適正な金額で早期に示談がまとまることが多いです。

 

 

弁護士費用

44万円(税込・実費込)

 

 

 

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【この記事の作成者】

弁護士 楠 洋一郎(第二東京弁護士会所属 / 登録番号:第39896号)

[事務所名:ウェルネス法律事務所]

 

刑事事件の弁護士経験15年以上。これまで約3000件の刑事事件を取り扱ってきました。粘り強い示談交渉による「事件化の回避」や「不起訴」の獲得など、現場での豊富な実務経験に基づき本記事を執筆しました。


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