- トップ
- > 器物損壊で逮捕されたら?弁護士の呼び方や選び方について解説
- > 器物損壊に強い弁護士|示談・在宅不起訴で総額44万円【無料相談】
器物損壊に強い弁護士|示談・在宅不起訴で総額44万円【無料相談】
器物損壊事件(飲酒・近隣トラブル・職場・体液等)でご家族が逮捕されてしまった方、または警察から取調べを受けている方へ。
器物損壊罪は「親告罪」であり、被害者との示談が成立して告訴が取り消されれば、確実に不起訴処分(前科なし)を獲得できます。ウェルネス法律事務所では、刑事弁護経験15年以上の弁護士が迅速に介入し、「逮捕回避」「早期釈放」「示談成立による不起訴」に向けたベストな弁護活動をリーズナブルな費用で提供します。
【事務所名:ウェルネス法律事務所】
刑事事件の弁護経験15年以上。これまで約3,000件の刑事事件を取り扱ってきました。器物損壊・各種財産事件の豊富な実務経験に基づき解説しています。
目次
- 器物損壊罪とは?構成要件と罰則
- 器物損壊の逮捕率・勾留率・不起訴率
- 器物損壊の示談金相場はいくら?被害対象別の目安
- 器物損壊の弁護士費用の種類と内訳
- 器物損壊の弁護士費用の相場は?
- 器物損壊の弁護士費用を抑えて示談成功率を高めよう!
- 器物損壊事件の弁護士費用|ウェルネス法律事務所
- 器物損壊で逮捕された後の流れとタイムリミット|早期釈放のポイント
- 器物損壊で逮捕されない場合(在宅事件)の流れと弁護活動
- 器物損壊事件を弁護士に相談すべきケースと不要なケースの判断基準
- 器物損壊の5つの事例と解決ポイント
- 器物損壊事件の解決実績|早期釈放・示談・不起訴
- 器物損壊事件を弁護士に依頼する4つのメリット
- 【参考資料】器物損壊・毀棄罪に関する公的統計データ(検察統計年報)
- 器物損壊事件の関連解説ガイド|手口・状況別の専門情報
器物損壊罪とは?構成要件と罰則
器物損壊罪(刑法261条)とは、意図的に他人の所有物を壊した場合に成立する犯罪です。
「損壊」とは物理的に破壊する行為だけでなく、物の本来の効用や美観を失わせる行為全般(例:食器に放尿する、衣服に体液をかける、塀にスプレーで落書きする等)が含まれます。
器物損壊罪の罰則(刑法第261条)
「3年以下の拘禁刑(懲役刑) 又は 30万円以下の罰金 若しくは 科料」
器物損壊罪の最大の特徴:「親告罪」(刑法第264条)
器物損壊罪は法律上、被害者の告訴がなければ検察官が起訴することができない「親告罪」にあたります。つまり、示談を成立させ、告訴を取り消してもらえば、確実に不起訴処分(前科なし)を獲得できることになります。
器物損壊の逮捕率・勾留率・不起訴率
法務省の検察統計データを読み解くと、器物損壊事件(毀棄・隠匿)には「在宅事件が大半だが、示談できないと約9割が罰金前科になる」という明確な実態があります。
・逮捕後の勾留率:約78%(一度逮捕されると約8割が勾留され、約45%が延長されます)
・不起訴率:約66%(親告罪のため、示談が成立して告訴が取り消されれば100%不起訴になります)
・略式請求率:約87%(示談できずに起訴された場合、約9割が罰金刑となり前科がつきます)
器物損壊事件は逮捕率が約9%と低いものの、被害弁償や示談を放置したまま検察官の処分を迎えてしまうと、起訴された事件の約87%が略式起訴(罰金刑)となり、前科がついてしまいます。
器物損壊罪は「親告罪」であるため、検察官が処分を下す前に弁護士を通して被害者と示談をまとめ、告訴を取り消してもらえば確実に不起訴処分(前科なし)を獲得できます。前科を避けるためには、早期の示談交渉が決定打となります。
器物損壊の示談金相場はいくら?被害対象別の目安
| 被害の対象・状況 | 示談金の相場目安 | 内訳・備考 |
|---|---|---|
| 飲食店の備品・看板 | 5万 〜 20万円 | 修理代 + 慰謝料 |
| 他人の車両(ひっかき傷等) | 15万 〜 40万円 | 修理代 + 慰謝料 + 代車費用 |
| 衣服への体液付着 | 30万 〜 60万円以上 | 衣服代 + 慰謝料 |
器物損壊の弁護士費用の種類と内訳
器物損壊事件を弁護士に依頼する際、一般的に発生する弁護士費用の内訳・種類は以下のとおりです。事務所によって日当や実費の請求体系が大きく異なるため、事前に総額を確認することが重要です。
器物損壊の弁護士費用の相場は?
器物損壊の弁護士費用の相場は、逮捕されていないケースで総額55万円~88万円、逮捕されているケースで総額66万円~110万円になります(税込)。
逮捕されているケースでは、早期に釈放させるために、弁護士が被疑者と接見したり、意見書を作成して検察官や裁判官に提出するといった活動が必要となるため、逮捕されていないケースよりも費用が高くなります。
器物損壊の弁護士費用を抑えて示談成功率を高めよう!
器物損壊事件においてご依頼者が負担する費用の総額は「弁護士費用 + 示談金」です。限られた予算の中で示談を成立させ前科を避けるためには、弁護士費用をおさえ、肝心の「示談金」に十分な予算を回すことがポイントです。
💡 ウェルネス法律事務所の弁護士費用が相場より圧倒的に安い理由
大手法律事務所のようにウェブマーケティングに多額の費用をかけている場合、それらのコストは弁護士費用に上乗せされます。ウェルネス法律事務所では代表弁護士自らがWeb運用を行うことで広告費をカットし、「総額44万円(税込)」という低価格プランを実現しています(初犯・自白・不起訴の場合)。
器物損壊事件の弁護士費用|ウェルネス法律事務所
ウェルネス法律事務所では、接見日当や実費が追加で発生しない「定額・明朗会計」を採用しています。事前に提示したプラン以外の不透明な追加請求は一切ありません。
1.在宅事件(逮捕されていない場合)
| ・着手金 | 22万円(税込) |
| ・不起訴の報酬金 | 22万円(税込) |
| ・実費 | 無料 |
| 【合計】 | 44万円(税込) |
2.身柄事件(逮捕・勾留されている場合)
| ・着手金 | 33万円(税込) |
| ・不起訴の報酬金 | 22万円(税込) |
| ・接見日当 / 実費 | 無料 |
| 【合計】 | 55万円(税込) |
器物損壊で逮捕された後の流れとタイムリミット|早期釈放のポイント
器物損壊事件で逮捕されると、法律によって厳格な時間制限が定められた手続きが始まります。
器物損壊で逮捕されない場合(在宅事件)の流れと弁護活動
器物損壊事件では、必ずしも全員が逮捕されるわけではありません。逃亡や証拠隠滅のおそれがないと判断された場合や自首した場合などは、日常生活を送りながら呼び出しに応じて捜査が進む「在宅捜査(在宅事件)」となります。
器物損壊事件を弁護士に相談すべきケースと不要なケースの判断基準
器物損壊事件では、状況によって弁護士への相談が至急必要なケースと、当事者間のみで解決できるケースに分かれます。以下の判断基準をご確認ください。
器物損壊の5つの事例と解決ポイント
器物損壊事件は、発生した背景や態様によって捜査の進み方や示談条件が大きく異なります。ご自身の状況に近いケースをご確認ください。
1.飲酒による器物損壊事件
酔っぱらって飲食店の備品やタクシーのドア等を破損するケースです。器物損壊で最も多いパターンです。泥酔して暴れているケースでは逮捕される可能性が高いですが、否認を続けない限り早期に釈放されることが多いです。タクシーを破損させた場合は、修理費用に加えて営業損害(休車補償)を請求されることがあります。
2.近隣トラブルによる器物損壊事件
近所の方と騒音や駐車方法をめぐってトラブルになり、腹いせに車に傷をつけたり塀に落書きをするケースです。被害者への威迫や再度のトラブルが懸念されるため、逮捕・勾留されることが多いです。加害者が賃貸マンションに居住している場合は引っ越しを条件にするなど、接触しない環境整備を提示して示談をまとめます。
3.職場での器物損壊事件
職場での人間関係のもつれから、同僚の私物を持ち去り破棄・損壊するケースです。懲戒解雇を防ぐためには、重い窃盗罪と誤認されないよう、弁護士が「いやがらせ目的の器物損壊であり不法領得の意思がないこと」を主張します。
4.体液による器物損壊事件
電車内などで女性の衣服等に精液をかけるケースです。その場から逃げても、前科・前歴があればDNA情報が警察のデータベースに登録されているため、後日逮捕される可能性が高いです。弁護士を伴って自首することで逮捕を防ぎます。被害者の精神的ショックが大きいため、示談においては、衣服の代金に加え相応の慰謝料を支払う必要があります。
5.愉快犯的な器物損壊事件
商業施設や住宅街に停めてある車に傷をつけるケースです。防犯カメラによって足がつき後日逮捕される可能性が高く、余罪があれば再逮捕されることもあります。保険会社から被害者に修理費用が支払われている場合は、保険会社に被害弁償をした上で被害者との間で示談をまとめます。
器物損壊事件の解決実績|早期釈放・示談・不起訴
【飲酒・タクシー損壊】酔ってタクシーのドアを破損させるも、示談成立で不起訴
【事件の概要】
ご本人(40代男性・会社員)が酒に酔ってタクシーに乗車しましたが、運転手がスムーズに自宅にたどり着けなかったことから不満を募らせ、降車時にドアを蹴り飛ばして破損させました。後日、交番の警察官が自宅を訪ねてきて事件化していることを知りました。
【弁護活動】
弁護士が直ちにタクシー会社の担当者と示談交渉をして、適正な金額で示談をとりまとめ、告訴取消書を作成してもらいました。示談書や告訴取消書を検察官に提出した結果、検察庁で取調べが実施されることなく速やかに不起訴処分となりました。
【騒音トラブル】居住アパートの郵便ポストを破損するも示談で不起訴
【事件の概要】
ご本人(30代男性・会社員)はアパート上階の生活音に悩まされていましたが、一向に改善されなかったため、その居住者のポストを蹴って壊したところ、音を聞きつけて1Fに下りてきた居住者に見つかり現行犯逮捕された事件。
【弁護活動】
釈放後に依頼を受けました。アパートの管理会社を通じてポストの所有者であるオーナーと交渉し、修理費用の弁済やアパートからの退去等を条件として速やかに示談をまとめました。その結果、不起訴処分になりました。
【駐車トラブル】駐車トラブルで他人の車を傷つけ逮捕されるも勾留阻止し不起訴
【事件の概要】
ご本人(70代男性・会社経営)が近隣会社の駐車方法についての不満から、とめてあった従業員の車に石で傷をつけたところ、警戒していた被害者に見つかり、現行犯逮捕(私人逮捕)されました。ご本人は以前から同様の方法で合計4台の車に傷をつけていました。
【弁護活動】
近隣トラブルに伴う器物損壊事件は再発のおそれから勾留されやすい傾向にありますが、弁護士が意見書を裁判所に提出して勾留を阻止しました。その後、会社を含む全ての被害者と示談をとりかわし、全ての事件について不起訴・不送致処分を獲得しました。
器物損壊事件を弁護士に依頼する4つのメリット
後日逮捕・実名報道を回避する
弁護士が自首に同行し、警察に対して証拠隠滅や逃亡のおそれがないことを主張します。これにより逮捕や実名報道を回避し、日常生活やプライバシーを守ります。
早期釈放を実現し解雇・退学を防ぐ
すでに逮捕されている場合でも、弁護士が検察官・裁判官へ働きかけて勾留の阻止を目指します。最短1〜3日での早期釈放を実現し、会社や学校に逮捕が知られるリスクを最小化します。
示談により確実に不起訴を獲得する
被害者との間で示談をまとめ告訴を取り消してもらうことで、親告罪である器物損壊罪について前科がつかない「不起訴処分」(前科なし)を確定させます。
自白調書の作成を阻止する
「壊すつもりはなかった」「身に覚えがない」といった否認事件において、警察の強引な誘導に乗らないよう黙秘権の行使の仕方を指示し、自白調書の作成を阻止します。
【参考資料】器物損壊・毀棄罪に関する公的統計データ(検察統計年報)
法務省が公表する最新の検察統計データに基づく、毀棄・隠匿事件(器物損壊等)全体の逮捕率、勾留率、起訴・処分の実情に関する詳細な統計参考資料です。
| 指標 | 割合 | 実務上の位置づけ・ポイント |
|---|---|---|
| 逮捕率 | 8.94% | 約91%は在宅事件。現行犯や近隣トラブル等で逮捕される例あり |
| 勾留率 (逮捕後) | 78.43% | 逮捕された場合は約8割が勾留(10日以上の身体拘束)される |
| 勾留延長率 | 45.42% | 勾留者の半数近くが余罪捜査や示談調整のため最長20日まで延長 |
| 起訴率 | 33.61% | 示談が成立しない場合を中心に約3人に1人が起訴される |
| 不起訴率 | 66.39% | 示談成立による告訴取消等により約66%が不起訴(前科なし) |
| 略式請求率 (起訴内) | 87.05% | 起訴された事件の約9割が書面審理による罰金刑となる(※前科はつく) |
| 公判請求率 (起訴内) | 12.95% | 悪質な連続器物損壊や否認事件では正式裁判で懲役刑を求刑される |
※出典:法務省「検察統計年報(2025年・最新版)」第8表・第41表・第42表の公表データに基づき当事務所にて算出(毀棄・隠匿罪。小数点以下第3位を四捨五入)。
器物損壊事件の関連解説ガイド|手口・状況別の専門情報
器物損壊事件でお困りの方へ。逮捕後の流れ、弁護士の選び方、示談交渉の進め方や実際の解決事例など、知りたい情報に合わせて以下の専門解説ページをご確認ください。
① 器物損壊罪の基本解説(構成要件・罰則・逮捕後の流れ)
どのような行為が器物損壊罪にあたるのか、成立要件や罰則、逮捕された場合の警察・検察での手続の流れを弁護士がわかりやすく解説しています。
② 逮捕・警察対応(弁護士の呼び方・身柄解放のポイント)
ご家族が器物損壊で逮捕された方に向け、当番弁護士と私選弁護人の違いや、留置場への接見依頼の進め方、早期釈放(勾留阻止)に向けた弁護士の選び方を解説します。
③ 器物損壊の示談交渉(示談金相場・示談交渉の流れ)
親告罪である器物損壊罪において最も重要な「示談」について解説。慰謝料の相場や示談交渉がまとまらない場合のリスクを詳しく解説しています。
④ 器物損壊の示談書書式(テンプレート・宥恕条項)
不起訴獲得(前科回避)のために不可欠な「告訴取消条項」や「清算条項」を含めた示談書の書き方について、弁護士が実務に基づき解説しています(テンプレートあり)。
⑤ 器物損壊事件の解決事例集(不起訴処分・逮捕回避)
ウェルネス法律事務所がこれまでに解決した器物損壊事件の一部を紹介しています。飲酒によるタクシー損壊、近隣トラブルによる車の傷つけ、体液付着など多岐にわたる事例を紹介しています。
🚨 【緊急】ご家族の器物損壊逮捕・警察からの呼び出しでお困りの方へ お電話でのご相談・お急ぎの方 メールでのご相談(24時間受付) ・都内・近郊の警察署(池袋署・新宿署・渋谷署・横浜等)へ即日接見可能(夜に受任した場合は翌日) ・土日祝日も受任・活動中/ご家族からのご相談も承っております |






