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【大麻事件】大麻所持で逮捕・起訴されたが執行猶予を獲得し解雇を回避したケース
この記事の執筆:弁護士 楠 洋一郎(登録番号第39896号)
事案の概要
ご本人(30代男性・会社員)が盗撮事件を起こして警察署に連行されましたが、署内でボディチェックを受けた際に、靴下の中からパケに入れた乾燥大麻がみつかり現行犯逮捕されました。
処分の内容
懲役6月・執行猶予3年
弁護活動
奥様からご依頼を受けました。起訴前から保釈の準備を進め、起訴直後に保釈が認められました。すぐに保釈されたこともあり、ご本人は元の職場にスムーズに復帰することができました。
保釈中は、薬物依存についての書籍を読むことで内省を深めてもらいました。また、勤務先の社長に事情を説明した上で継続雇用を約束する書面を書いていただき、裁判で証拠として提出しました。奥様には情状証人として出廷してもらい、責任をもって監督する旨を証言してもらいました。
こうした活動の結果、ご本人には前歴がありましたが、執行猶予判決を獲得することができました。盗撮事件については不送致(送検されずに警察限りで終了とする処分)となりました。
弁護士のコメント
警察官が大麻の疑いがある物を発見した場合、まず大麻試薬により予試験を行い、陽性反応が出た時点で麻薬及び向精神薬取締法違反で現行犯逮捕することが多いです。
そのような状況で私選弁護人に依頼するためには、ご家族の方から法律事務所にご連絡いただく必要があります。
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「薬物事件での現行犯逮捕。一日も早い『保釈』と『職場復帰』を諦めない」 大麻事件で逮捕された際、最も重要なのは「空白期間」を作らないことです。本事例のように、起訴直後の保釈を実現し、勤務先との調整を丁寧に行うことで、解雇を避け、これまで通りの生活を取り戻せる可能性が高まります。
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【大麻事件で逮捕-早期の社会復帰を目指すために】 大麻事件で逮捕されると、外部との連絡が遮断され、ご本人はもちろんご家族もパニックに陥ってしまうことが少なくありません。
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【この記事の作成者】 弁護士 楠 洋一郎(第二東京弁護士会所属 / 第39896号) 【事務所名:ウェルネス法律事務所】
刑事事件の弁護士経験15年以上。これまで約3000件の刑事事件を取り扱ってきました。
大麻・薬物事件の豊富な実務経験に基づき作成しています。 【📞電話で無料相談を予約する】 |




