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大麻事件に強い弁護士
大麻事件(所持・使用・譲渡・栽培・輸入など)でご家族が逮捕されてしまった方または警察から取り調べを受けている方へ。
ウェルネス法律事務所では、刑事弁護経験15年以上の弁護士が迅速に介入し、「逮捕回避」「早期釈放」「不起訴処分」「執行猶予」に向けた最適な弁護活動をリーズナブルな費用で提供します。
【事務所名:ウェルネス法律事務所】
刑事事件の弁護経験15年以上。これまで約3,000件の刑事事件を取り扱ってきました。大麻・薬物事件の豊富な実務経験と最新の法令に基づき解説しています。
目次
大麻に強い弁護士とは?
大麻事件で逮捕されたり捜査を受けたりした際、真っ先に頼るべきは「大麻に強い弁護士」です。大麻に強い弁護士には、明確な3つの特徴があります。
大麻事件の経験・実績が豊富な弁護士
大麻事件の経験が豊富な弁護士であれば、所持量・手口・前科の有無に応じた見通しを正確に立て、逮捕回避や不起訴、執行猶予の獲得に向けた最適なプランを立てて実行できます。経験の浅い弁護士の場合、対応が後手に回りがちです。
動き出しが早い弁護士
大麻で逮捕されると直ちに取調べが始まります。大麻に強い弁護士であれば、依頼を受けた当日中に留置場へ駆けつけてご本人と接見し、取調べで不利な誘導に乗らないための具体的な対応方法を指示することができます。
再犯防止までサポートできる弁護士
薬物事件は再犯防止対策が目先の処分や今後の人生を左右します。専門の依存症治療クリニックへの通院や更生プログラムへの参加に加え、ご家族による監督体制を構築し、それらを証拠として検察官や裁判所に提出することで、不起訴処分や執行猶予の獲得を目指します。
大麻で逮捕された後の流れとタイムリミット
大麻事件で逮捕されると、法律によって厳格な制限時間が定められた「時間との戦い」が始まります。
【状況・手口別】大麻事件の解説と弁護活動
弁護士の接見は大麻事件は、所持していた形態や人数、法令の最新改正内容によって、捜査のポイントや必要な弁護戦略が大きく異なります。ご自身の状況に近い項目を選び、詳しい対処法をご確認ください。
① 友人・知人と複数人で逮捕された(共同所持)
車内や公園等で友人・知人と一緒にいた際に大麻が発見されると、自分のものでなくても「共同所持」として一緒に逮捕されるケースが多いです。捜査機関は「共謀」や「口裏合わせ」を疑うため、勾留が長期化しやすい傾向にあります。
【弁護活動】「大麻の存在を知らなかった」「友人が勝手に持ってきた」という場合は、取調べで安易に同調せず、適切な対応(黙秘権の行使含む)を貫くことが不起訴獲得のカギとなります。
② 大麻リキッド・大麻ワックスの所持(鑑定待ち)
大麻リキッドやワックスは、乾燥大麻に比べて科捜研での鑑定に時間がかかります。そのため、職務質問で押収された後、数ヶ月間「鑑定待ち(在宅捜査)」の期間が生じることが特徴です。
【弁護活動】逮捕を回避するためには、鑑定結果が出る前の「在宅期間」のうちに弁護士をつけ、家族の身元保証や更生環境(薬物乱用防止プログラムへの参加等)を整えておくことが重要です。
③ 法改正による「大麻使用罪」と尿検査陽性への対応
2024年12月の法改正により、大麻の使用(施用)自体も処罰対象となりました。所持品から大麻が見つからなくても、尿検査で陽性反応が出た場合は逮捕・起訴のリスクが生じます。
【弁護活動】鑑定待ちの間に弁護士が逮捕の要件に該当しない旨の意見書を作成し、警察に提出します。CBDなどの合法大麻であると思っていた場合は、購入したショップの商品紹介ページや注文確認メールから、大麻(THC)であるとの認識がなかったことを立証していきます。
④ CBD製品による意図せぬ警察沙汰・税関トラブル
「合法だと思って海外サイトや店舗で購入したCBD製品」から違法なTHC成分が検出され、空港で現行犯逮捕されたり、自宅に家宅捜索が入るケースです。
【弁護活動】違法成分が入っている認識(故意)がなかったことを主張します。取調べで「違法かもしれないと思っていた」といった誘導に乗せられないよう、即座の弁護活動が必要です。
大麻事件の解決事例
【大麻密輸】成田空港で現行犯逮捕されるも、取調べ指示により嫌疑不十分で不起訴
【事件の概要】
ご本人(20代男性・アルバイト)が、合法ドラッグ販売ショップの経営者に指示され、アメリカでCBD約1キロを買い付け、スーツケースに入れて飛行機で帰国したところ、成田空港で税関職員に止められ、手荷物検査を受けることになりました。検査の結果、大麻(THC)が検出され、営利目的の大麻輸入罪および関税法違反で現行犯逮捕されました。
【弁護活動】
ご本人は、アメリカの大麻リキッドの仕入先からもらった成分分析表(COA)を、事前に厚生労働省の麻薬取締部にメールして、麻薬に該当しない旨の回答を得ていました。そのため、ご本人には、買い付けた物が大麻(THC)であるとの認識がありませんでした。
客観的に大麻(THC)を輸入しても、輸入した本人が大麻やそれを含む違法な薬物であると認識していなければ、故意がなく犯罪は成立しません。否認事件となるため、取調べで黙秘するよう指示しました。その結果、勾留延長はされましたが、嫌疑不十分で釈放され、速やかに不起訴になりました。
【弁護士のコメント】
CBD製品の輸入に関して、事前に麻薬取締部に成分分析表(COA)を提出し、「麻薬に該当しない」との回答が得られたとしても、「逮捕されない」と保証されたわけではありません。今回のケースのように実際に大麻(THC)が検出されれば、逮捕されることもあります。
もっとも、「麻薬に該当しない」と言われていたことは、大麻(THC)であることの故意がなかったことを裏付ける有力な事情になります。本事例でもご本人は黙秘しましたが、事前にCOAを麻薬取締部にメールし麻薬に該当しない旨の回答を得ていたことを弁護士が検察官に書面で指摘しました。
【大麻リキッド所持】職務質問で押収されるも、迅速な活動で逮捕を回避し不起訴
【事件の概要】
ご本人(20代男性・会社員)が友人と大麻リキッドを吸った後、車を運転してドライブしていたところ、検問に出くわしました。捜査員が所持品検査をしたところ、ご本人のズボンのポケットから大麻リキッドが出てきました。ご本人は動揺して、「店でCBDだと思って買いました」と事実と異なる供述をしました。科捜研で鑑定をした結果、THCが検出され、大麻所持罪で立件されました。
【弁護活動】
鑑定待ちの間に親御様から依頼を受けました。合理的な根拠なく「CBDだと思っていました」と供述した場合、THCが検出されれば逮捕される可能性が高くなります。そのため、大麻(THC)だと認識してリキッドを所持していた旨の上申書を弁護士が作成し、ご本人に確認してもらった上で、署名・捺印してもらいました。親御様にも身元引受書を作成してもらいました。その上で弁護士が逮捕の要件を満たさない旨の意見書を作成し、これらの資料と共に警察に提出しました。こうした活動の結果、逮捕を回避することができました。
ご本人には依存症治療を手掛けているクリニックに通院してもらいました。親御様にも依存症患者の家族向けの研修に参加してもらいました。これらの活動をふまえ、本人が再犯防止に尽力していることや両親の監督に実効性があることを、弁護士が意見書で指摘しました。このような活動の結果、不起訴処分となりました。
【弁護士のコメント】
大麻リキッドが押収された時点で半分程度なくなっており、量が少なくなっていたことも不起訴の一因と考えられます。
【大麻共同所持】友人との車内で大麻が発見・検挙されるも、嫌疑不十分で不起訴
【事件の概要】
ご本人(20代男性・アルバイト)は、友人と一緒に地元から東京のクラブに遊びに来ており、クラブで一人の男性と知り合いました。その男性(「知人男性」といいます)は、近くのロッカーに乾燥大麻を保管しており、「みんなで一緒に吸おう。」と誘ってきました。
ご本人と友人は誘いに乗り、車の中で、皆で大麻を吸うことになりました。知人男性が車内で大麻の葉を砕いてジョイントにしている最中に、警察官に声をかけられました。知人男性はあわてて大麻を座席の下に隠そうとしましたが、警察官に見つかり、車内にいた全員が大麻の共同所持で逮捕されました。
ご本人は約1年前に大麻所持で逮捕され、少年審判で2年の保護観察を言い渡されており、今回逮捕された時点でも保護観察中でした。
【弁護活動】
警察に押収された大麻は、直前に知り合った知人男性が保管していたもので、ご本人や一緒にいた友人が入手したものではありませんでした。また、警察官に声をかけられた時点では、知人男性がジョイントを巻いている最中であり、ご本人はまだ大麻を吸っておらず、手に取ってもいませんでした。このような事情は共同所持を否定する方向に作用します。
もっとも、ご本人は知人男性がジョイントを巻き終わり次第、吸うつもりでした。このような事情は、共同所持を肯定する方向に作用するという点で不利なものでした。取調べで供述すると、不利な事情だけ強調され、有利な事情が矮小化された調書が作成されて、起訴されるおそれがあったため、一貫して黙秘するよう指示しました。その結果、勾留延長はされましたが、嫌疑不十分で不起訴となりました。
【弁護士のコメント】
本事例のように、保護観察中に20歳(=刑事手続上の成年)となり再犯をした場合、もし起訴されて有罪になれば、実刑になり刑務所に収容される可能性が高くなります。本事例では、嫌疑不十分で不起訴になったため、刑事裁判は開かれず、刑務所行きになることはありません。
もっとも、「薬物につながる人間と交友関係をもった」として、保護観察官に「遵守事項に違反した」とみなされるおそれがあります。遵守事項違反とみなされると、20歳になっていても少年院に送致されるリスクがあります。そのため、弁護士からご本人に軽率な行動を慎むよう注意しました。
大麻犯罪の罰則一覧と法改正の内容
大麻に関する規制は法改正により大きく変化しています。大麻の所持や譲受・譲渡は「麻薬及び向精神薬取締法」の規制対象となり、厳罰化されました。また、従来処罰されていなかった「使用(施用)」についても新たに処罰対象となっています。大麻に強い弁護士に依頼することで以下の6つのメリットが得られます。
| 行為の類型 | 単純(自己使用目的) | 営利目的あり |
|---|---|---|
| 所持・使用(施用)・譲受 | 7年以下の拘禁刑 | 1年以上10年以下の拘禁刑 (300万円以下の罰金併科あり) |
| 栽培・製造・輸出入 | 10年以下の拘禁刑 | 1年以上20年以下の拘禁刑 (500万円以下の罰金併科あり) |
大麻事件を弁護士に依頼するメリット
大麻に強い弁護士に依頼することで、以下の6つのメリットが得られます。
逮捕を回避する
逮捕の要件(逃亡や罪証隠滅の恐れ)がないことを主張することにより在宅捜査へ導き、生活や仕事を守ります。
不利な調書を阻止
黙秘権の適切な行使を含め、不利な自白調書の作成を防止します。
早期に釈放させる
勾留阻止や起訴直後の保釈請求により、早期の社会復帰を実現します。
不起訴を獲得する
起訴猶予や嫌疑不十分による不起訴を目指します。
執行猶予を獲得する
再犯であっても、更生環境の構築により実刑判決を回避します。
違法収集証拠の排除
違法な職務質問や所持品検査があった場合、無罪を求めます。
大麻事件の弁護士費用の種類は?
大麻事件を私選弁護人に依頼した場合、弁護士費用の主な内訳は以下の通りです。
- ・ 法律相談料
- 法律相談の費用です。30分あたり5,500円(税込)が相場ですが、無料相談を実施している事務所もあります。正式に受任した後は、何度相談しても無料になるのが一般的です。
- ・ 着手金
- 弁護活動をスタートする際にお支払いいただく固定費用です。結果にかかわらず発生し、途中で解約された場合でも原則返金されません。
- ・ 報酬金
- 「不起訴」「執行猶予」「保釈」「逮捕回避」などの目標を達成した際に発生する成功報酬です。あらかじめ成果に応じた金額を定めておきます。
- ・ 接見日当
- 弁護士が留置場や拘置所へ1回接見(面会)に行くたびに発生する費用です。事務所によっては日当が発生しない料金プランもあります。
- ・ 出廷日当 / 実費
- 弁護士が裁判所へ出廷するたびに発生する日当や、移動時の交通費、通信費、コピー代などです。
大麻事件の弁護士費用の相場は?
大麻事件の弁護士費用の相場は、逮捕された場合で100万円~200万円、逮捕されなかった場合で60万円~120万円になります。
大麻で逮捕されると、弁護士が何度も警察署に行って接見する必要があるため、逮捕されていない場合に比べて費用が高くなります。否認している場合も、より幅広い証拠の検討が必要になるため弁護士費用が高くなります。
大麻事件の弁護士費用を節約する3つのポイント
大麻事件の弁護士費用相場は、逮捕されていない場合で60万〜120万円、逮捕された場合で100万〜200万円程度と非常に幅があります。費用を適切におさえるためには、以下の3つのポイントを意識することが大切です。
「大手事務所」だけにこだわらない
大手の法律事務所は、大量の広告(検索連動型広告など)を出稿して集客しています。その莫大な広告費や一等地のオフィス維持費は、巡り巡って「弁護士費用」に上乗せされがちです。
規模の大きさが必ずしも弁護活動の質と比例するわけではありません。費用をおさえるためには、事務所の規模感にとらわれず、実務経験や適正価格で選ぶことが重要です。
「接見日当」の加算に注意する
着手金が低く抑えられていても、接見1回ごとに「接見日当(相場:3万〜5万円前後)」が追加請求される料金体系には注意が必要です。
大麻事件で逮捕・勾留されると、弁護士が何度も接見に行く必要があります。日当制の場合、接見回数が増えるだけで数十万円の追加費用が発生し、費用を気にして「弁護士に接見を頼みにくくなる」という本末転倒な状況になりかねません。できる限り日当が発生しない(定額制の)事務所を選ぶのがおすすめです。
複数の事務所の料金プランを比較する
ご家族が逮捕されたり警察から呼び出されたりすると焦ってしまい、「最初に相談したところで即決」してしまいがちです。しかし、比較検討するだけで数十万円単位の費用を節約できるケースは少なくありません。
大麻事件の弁護士費用|ウェルネス法律事務所
ウェルネス法律事務所では、接見日当・出廷日当・実費が追加発生しない「定額・明朗会計」を採用しています。事前に提示した費用以外の不透明な追加請求は一切ありません。
1.大麻で逮捕されておらず不起訴になった場合
| ・着手金 | 22万円(税込) |
| ・不起訴の報酬金 | 22万円(税込) |
| ・実費 | 無料 |
| 【合計】 | 44万円(税込) |
2.大麻で逮捕されておらず執行猶予を目指す場合
| ・起訴前の着手金 | 22万円(税込) |
| ・起訴後の着手金 | 16万円(税込) |
| ・執行猶予の報酬金 | 22万円(税込) |
| ・出廷日当 / 実費 | 無料 |
| 【合計】 | 60万円(税込) |
3.大麻で逮捕・勾留され執行猶予になった場合
| ・着手金 | 33万円(税込) |
| ・起訴後の着手金 | 22万円(税込) |
| ・保釈の報酬金 | 22万円(税込) |
| ・執行猶予の報酬金 | 22万円(税込) |
| ・接見日当 / 出廷日当 / 実費 | 無料 |
| 【合計】 | 99万円(税込) |
大麻事件の弁護士費用が安い理由|ウェルネス法律事務所
「なぜウェルネスの弁護士費用は相場より安いのか?」「安すぎて弁護活動の質が落ちるのではないか?」と不安に思われる方もいらっしゃいます。
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代表弁護士の楠は、かつて日本司法支援センター(法テラス)のスタッフ弁護士として、経済的に困難な状況にある方の事件を数多く担当してきました。
「費用が払えないという理由で、適切な防御を諦めてほしくない」——この強い想いが料金体系の根幹にあります。厳罰化が進む大麻事件だからこそ、一人でも多くの方が適切な弁護を受けられるよう、誠実な価格設定を貫いています。
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