駅構内の盗撮で自首して逮捕・報道・前科を回避した事例

⚖️ 解決事例

駅構内の盗撮で自首して逮捕・報道・前科を回避した事例

🏆 獲得処分:不起訴処分(自首同行・逮捕回避・家族職場バレなし)
この記事の執筆:弁護士 楠 洋一郎(登録番号第39896号)

事件の概要

ご本人(20代男性・会社員)が仕事帰りに駅構内のエスカレーター上で、スマートフォンで被害者のスカート内を盗撮したところ、そのスマートフォンが被害者の膝に当たりました。異変に気づいた被害者に呼び止められ、盗撮していたのかと聞かれました。

 

ご本人が「やっていません」と否認したところ、被害者からスマートフォンを見せるように言われたため渡しました。その後、被害者は現場にやってきた駅員にそのスマートフォンを渡し、自ら110番通報をしました。

 

ご本人は動揺し、駅員の手からスマートフォンを奪い取って、その場から走って逃げました。ご本人は「逮捕・報道されるのではないか?」と怖くなり、自首を希望してウェルネスの弁護士に同行を依頼しました。

弁護活動の結果

不起訴処分(起訴猶予)

弁護活動の内容

ご依頼後速やかに警察署に出頭した結果、被害届は出されていましたがまだ犯人として特定されておらず、自首が成立しました。その結果、逮捕や報道を回避することができました。

⇒ 盗撮で自首するメリットと弁護士費用

 

ご本人は妻や職場に事件を起こしたことを伏せておきたいと希望していましたので、弁護士が身元引受人になりました。その結果、警察から家族や職場に連絡が入ることもありませんでした。

 

被害者の方も弁護士を選任したため、弁護士同士で示談交渉を行いました。ご本人の経済状況について真摯に説明した結果、適正な金額で交渉がまとまりました。

 

書類送検後、検察官からの呼び出しもなく、速やかに不起訴処分となりました。

弁護士のコメント

被害者側の弁護士から、「自首前に盗撮動画を削除したか否か」、「当日所持していた別の携帯電話でも盗撮していたか」といった懸念事項を確認され、真摯に回答した結果、速やかに示談交渉がまとまりました。

弁護士費用

本ケースの弁護士費用総額 55万円(税込・実費込)
① 自首同行費用(着手金)22万円(税込)
② 刑事弁護着手金(本契約)11万円(税込)※自首同行割引適用(22万円→11万円)
③ 不起訴の成功報酬金22万円(税込)
合計金額(税込)55万円(税込)

*自首同行後に正式な刑事弁護をご依頼いただいたため、着手金が「22万円 ⇒ 11万円」に割引されています。
*ウェルネス法律事務所では自首同行の成功報酬はいただいておりません(自首同行のみの場合は22万円で終了します)。

ウェルネス法律事務所では、自首同行による逮捕回避から迅速な示談交渉による不起訴獲得まで、豊富な実績がございます。以下のページでご自身の状況に近い事例を確認し、今後の見通しを立てるための参考にしてください。

 

盗撮弁護におけるウェルネス法律事務所の強みや弁護士費用の詳細、解決までの具体的な流れについては、以下のページをご覧ください。

📘 盗撮事件に強い法律事務所

PROFILE
【この記事の作成者】弁護士 楠 洋一郎(第二東京弁護士会所属 / 登録番号:第39896号)
【事務所名:ウェルネス法律事務所】

刑事事件の弁護士経験15年以上。これまで約3000件の刑事事件を取り扱い、うち盗撮事件は約650件、盗撮の自首同行は100件以上の実績があります。自首同行による逮捕回避や迅速な示談交渉による不起訴獲得など、盗撮事件の豊富な実務経験に基づき本記事を執筆しました。

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