示凶器脅迫罪で被害者と示談をとりまとめ不起訴を獲得したケース
示凶器脅迫罪で被害者と示談をとりまとめ不起訴を獲得した事例
事件の概要
ご本人(30代男性・派遣社員)が仕事を終えて帰宅するために最寄り駅まで歩いていたところ、後方から進んできた自転車と接触しそうになりました。ご本人はイラっとしてしまい、持っていたカミソリを自転車を運転していた被害者に向け、「本当にやるよ。」と言いました。
ご本人はそのまま立ち去りましたが、2日後に現場を通りがかったところ、複数の警察官にとり囲まれ、近くの警察署に連行され、暴力行為等処罰法違反(示凶器脅迫罪)で取調べを受けました。
弁護活動の結果
弁護活動の内容
ご本人が凶器を示して脅迫したことに争いはなかったので、弁護士を通じて、被害者にお詫びをして示談をする方針で進めることになりました。被害者は非常にお忙しい方でしたので、弁護士が対面にこだわらず電話やメールで示談交渉を行いました。示談成立後、ご本人は速やかに不起訴処分になりました。
弁護士のコメント
人に凶器を示して脅迫すると、暴力行為等処罰法違反(示凶器脅迫罪)が成立します。示凶器脅迫罪の罰則(3年以下の拘禁刑または30万円以下の罰金)は、通常の脅迫罪(2年以下の拘禁刑または30万円以下の罰金)より重くなります。ただ、どちらの犯罪であれ、初犯の方であれば、示談が成立すれば不起訴になる可能性が高いです。
弁護士費用
| ① 着手金 | 22万円(税込) |
| ② 不起訴の報酬金 | 22万円(税込) |
| ③ 実費 | 0円(無料) |
| 合計金額(税込) | 44万円(税込) |
*在宅事件(逮捕されていない事件)の定額料金プランを適用しています。
*示談交渉に伴う追加着手金や日当は一切発生いたしません。
ウェルネス法律事務所では、脅迫事件・示凶器脅迫事件における逮捕回避から迅速な示談交渉による不起訴獲得まで、豊富な実績がございます。以下のページでご自身の状況に近い事例を確認し、今後の見通しを立てるための参考にしてください。
刑事事件の弁護士経験15年以上。これまで約3000件の刑事事件を取り扱ってきました。脅迫罪などの粗暴犯事件において、早期釈放や迅速な示談交渉による不起訴獲得など、豊富な実務経験に基づき本記事を執筆しました。
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