別居中の妻を脅迫して逮捕されるも、包括的な示談をとりまとめ不起訴を獲得したケース
別居中の妻を脅迫して逮捕されるも、包括的な示談をとりまとめ不起訴を獲得した事例
事件の概要
ご本人(30代男性・医療関係)が別居している妻に対して、SNSで「無視したら殺す。」等のメッセージを送信し、脅迫容疑で逮捕された事件。妻とは離婚調停中でした。
弁護活動の結果
弁護活動の内容
逮捕後にご家族の依頼で受任しました。被害者は離婚調停の代理人として事件前から弁護士を選任していました。
ウェルネスの弁護士が被害者側の弁護士と示談交渉を行い、脅迫だけでなく離婚や親権を含む包括的な示談をとりまとめました。脅迫行為についての慰謝料はお支払しましたが、離婚についての慰謝料はなしということになりました。
示談が成立した結果、ご本人は速やかに釈放され不起訴処分となりました。
弁護士のコメント
離婚前提で別居している配偶者に対して、危害を加える内容のメッセージを送信すると、殺人等のより重大な事件に発展するおそれがあると判断され、逮捕・勾留される可能性が高くなります。
このような事例で釈放に持ち込むには示談を成立させる必要がありますが、脅迫事件だけを対象として示談を締結するのは困難なことが多いです。とはいえ、離婚や親権、婚姻慰謝料などを対象とする包括的な示談を締結するためには、かなりの時間が必要になります。
本事例では被害者も弁護士を選任していたため、弁護士同士でスピーディーにやりとりをすることができ、早期に包括的な示談をとりまとめることができました。
弁護士費用
| ① 着手金 | 33万円(税込) |
| ② 釈放の報酬金 | 22万円(税込) |
| ③ 不起訴報酬・接見日当・実費 | 0円(無料) |
| 合計金額(税込) | 55万円(税込) |
*身柄事件(逮捕・勾留されている事件)の定額料金プランを適用しています。
*接見日当や示談交渉に伴う追加着手金・不起訴報酬金は一切発生いたしません。
ウェルネス法律事務所では、配偶者間の脅迫事件における早期釈放や示談交渉による不起訴獲得の豊富な実績がございます。以下のページでご自身の状況に近い事例を確認し、今後の見通しを立てるための参考にしてください。
刑事事件の弁護士経験15年以上。これまで約3000件の刑事事件を取り扱ってきました。配偶者・親族間のトラブルや脅迫事件において、早期釈放の実現や迅速な示談交渉による不起訴獲得など、豊富な実務経験に基づき本記事を執筆しました。
ご家族が脅迫容疑で逮捕されてしまった・早期に釈放させたい・示談で前科を回避したい方は、今すぐお問合せください。




