【不同意わいせつの解決事例】路上でキスをしようとして逮捕された事件で勾留を阻止し不起訴を獲得したケース

事案の概要

本人(60代男性・会社経営)が地域の集まりで飲酒した後に、参加者の女性と2人で路上を歩いている際にキスをしようとした件で、2か月半後に不同意わいせつ未遂罪で逮捕された事件

 

 

弁護活動

奥様からご依頼を受けました。受任当日にご本人と接見し容疑について確認したところ間違いないとのことでしたので、示談をして不起訴を目指す方針で進めることになりました。

 

 

ご本人は会社を経営しており、取引先への支払はご本人以外にできない状況でした。月末に逮捕され支払期限が迫っており、もし支払遅延になれば会社の信用問題にもなりかねませんでした。

 

 

弁護士が上記の状況をまとめた意見書を家族の身元引受書とともに裁判所に提出した結果、検察官の勾留請求が却下され、勾留されずに釈放されました。

 

 

釈放後に弁護士が被害者側の弁護士と交渉を重ねた結果、相場の範囲内の示談金額で示談が成立し、不起訴処分になりました。

 

 

弁護士のコメント

不同意わいせつ罪で勾留される確率は91%(2024年版検察統計年報)と非常に高く、勾留を阻止するためには、弁護士に依頼することが必須といえるでしょう。

 

 

逮捕されてから裁判官の勾留質問まで最長でも3日しかありませんので、勾留を阻止するためには、遅くとも逮捕翌日までには弁護士に動いてもらいたいところです。本件でも逮捕当日に依頼を受けたことが勾留阻止につながりました。

 

 

弁護士費用

55万円(消費税・実費込み)

 

 

ウェルネス法律事務所では、これまで数多くの不同意わいせつ(旧強制わいせつ)事件を扱い、不起訴処分の獲得や早期釈放を実現してきました。豊富な経験に基づく弁護活動の記録を、以下のページにまとめています。

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