【強制わいせつ】電車内で小学生に痴漢して逮捕されたが示談で不起訴を獲得した事件

この記事の執筆:弁護士 楠 洋一郎(登録番号第39896号)

 

 

事案の概要

ご本人(30代男性・公務員)が通勤電車内で小学生の女児のでん部を触ったとして逮捕・勾留された事件

 

 

弁護活動

奥様からご依頼をいただきました。弁護士が、検察官から被害女児の親御様の電話番号を教えてもらい示談交渉に入りました。

 

 

事件以降、被害女児は一人で電車に乗るのが怖くなり、親御様が毎日、登下校に付き添っておられました。そのような事情もあり、親御様はご立腹でしたが、弁護士が誠意を尽くして交渉した結果、起訴される前に示談が成立しました。また、親御様には、マスコミの取材を一切受けないことを書面でお約束いただきました。

 

 

示談成立後、ご本人は速やかに釈放され不起訴処分となりました。

 

 

弁護士のコメント

2026年時点では、13歳未満の男女にわいせつな行為をした場合や16歳未満の男女に5歳以上年長の者がわいせつ行為をした場合は、暴行や脅迫がなくても不同意わいせつ罪になります。

 

 

不同意わいせつ罪は、迷惑防止条例違反と異なり罰金刑はありませんので、もし示談が成立しなければ公判請求される可能性が高くなります。公開法廷で審理されるため裁判の様子がマスコミによって報道されることもあります。このケースのように示談が成立すれば不起訴の可能性が高くなります。

 

 

弁護士費用

55万円(税込・実費込)

 

 

 

ウェルネス法律事務所では、これまで数多くの不同意わいせつ(旧強制わいせつ)事件を扱い、不起訴処分の獲得や早期釈放を実現してきました。豊富な経験に基づく弁護活動の記録を、以下のページにまとめています。

不同意わいせつ・強制わいせつの解決事例一覧に戻る

 

 

【不同意わいせつの「弁護士」や「費用」について】

ウェルネスは、法テラス出身の弁護士が設立したリーズナブルな弁護士費用の事務所です。ウェルネスの弁護士はこれまで数多くの不同意わいせつ事件を解決に導いてきました。「弁護士選びで失敗したくない」とお考えの方に向けたチェックポイントや、当事務所の費用一覧は、以下のメインページにまとめています。

不同意わいせつに強い弁護士とは?弁護士費用や示談金の相場も解説

 

 

【この記事の作者】

弁護士 楠 洋一郎(第二東京弁護士会所属 / 登録番号:第39896号)

[事務所名:ウェルネス法律事務所]

 

刑事事件の弁護士経験15年以上。これまで約3000件の刑事事件を取り扱ってきました。

 

特に不同意わいせつ事件における「示談成立」「不起訴処分の獲得」「執行猶予の獲得」において豊富な実務経験を有しています。現場で培ったノウハウに基づき、お一人おひとりの状況に合わせた最善の弁護活動を提供します。


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