【不同意わいせつの解決事例】路上ナンパの延長で胸を触って事件化したが示談で不起訴になった事件

事案の概要

ご本人(30代男性・会社員)が飲み会の帰りにナンパ目的で女性に声をかけたところ無視されたため、いらっとして胸を触って逃げました。その後、ご本人が再び同じ女性に近づき後ろから抱きついたところ、女性が叫び声をあげたためその場から立ち去りました。

 

 

弁護活動

事件の約2カ月後に警察からご本人のもとに呼び出しの電話が入ったため、警察に出頭し取調べを受けました。ご本人は泥酔して事件のことを覚えていませんでしたが、警察から犯行状況を撮影した防犯カメラの映像を見せられたところ、確かに自分が写っていたため、「私がやりました」と認めました。認めたこともあり、ご本人は幸いにも逮捕されませんでした。

 

 

取調べの後にウェルネスの弁護士が依頼を受けました。弁護士が被害者と示談交渉を行い速やかに示談をまとめました。早期に示談が成立したため、書類送検はされましたが、検察官の取調べが実施されることなく不起訴処分になりました。

 

 

弁護士のコメント

路上ナンパの延長でわいせつ事件を起こした場合は、防犯カメラで特定されて逮捕されることが多いです。今回は1件だけでしたが、同じようなことを複数回していた場合は、何度か再逮捕され身柄拘束が長期化することもあります。

 

 

逮捕を避けたい場合は自首も含めて検討する必要があるでしょう。

不同意わいせつで自首するメリット・デメリットや自首の流れを弁護士が解説

 

 

弁護士費用

44万円(消費税・実費込み)

 

 

性犯罪事件は、事案の内容や発生した状況によって解決へのアプローチが異なります。今回の事例以外にも、電車内や路上、飲食店など、さまざまなシチュエーションでの解決実績を公開しています。ご自身の状況に近いケースがあるか、ぜひご確認ください。

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