【不同意わいせつ】路上ナンパの延長で胸を触って事件化したが示談で不起訴になった事件

この記事の執筆:弁護士 楠 洋一郎(登録番号第39896号)

 

 

事案の概要

ご本人(30代男性・会社員)が飲み会の帰りにナンパ目的で女性に声をかけたところ無視されたため、いらっとして胸を触って逃げました。その後、ご本人が再び同じ女性に近づき後ろから抱きついたところ、女性が叫び声をあげたためその場から立ち去りました。

 

 

弁護活動

事件の約2カ月後に警察からご本人のもとに呼び出しの電話が入ったため、警察に出頭し取調べを受けました。ご本人は泥酔して事件のことを覚えていませんでしたが、警察から犯行状況を撮影した防犯カメラの映像を見せられたところ、確かに自分が写っていたため、「私がやりました」と認めました。認めたこともあり、ご本人は幸いにも逮捕されませんでした。

 

 

取調べの後にウェルネスの弁護士が依頼を受けました。弁護士が被害者と示談交渉を行い速やかに示談をまとめました。早期に示談が成立したため、書類送検はされましたが、検察官の取調べが実施されることなく不起訴処分になりました。

 

 

弁護士のコメント

路上ナンパの延長でわいせつ事件を起こした場合は、防犯カメラで特定されて逮捕されることが多いです。今回は1件だけでしたが、同じようなことを複数回していた場合は、何度か再逮捕され身柄拘束が長期化することもあります。

 

 

逮捕を避けたい場合は自首も含めて検討する必要があるでしょう。

不同意わいせつで自首するメリット・デメリットや自首の流れを弁護士が解説

 

 

弁護士費用

44万円(税込・実費込)

 

 

 

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【不同意わいせつの弁護士や費用について】

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【この記事の作者】

弁護士 楠 洋一郎(第二東京弁護士会所属 / 登録番号:第39896号)

[事務所名:ウェルネス法律事務所]

 

刑事事件の弁護士経験15年以上。これまで約3000件の刑事事件を取り扱ってきました。

 

特に不同意わいせつ事件における「示談成立」「不起訴処分の獲得」「執行猶予の獲得」において豊富な実務経験を有しています。現場で培ったノウハウに基づき、お一人おひとりの状況に合わせた最善の弁護活動を提供します。


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