JKリフレの児童買春に強い弁護士

JKリフレの児童買春

 

このページは弁護士 楠 洋一郎が執筆しています。

 

 

 

 

JKリフレとは

JKリフレとは、女子高生(JK)の格好をした女性が次のようなサービスを提供する店です。

 

 

☑ 客とおしゃべりする

☑ 客と散歩する

☑ 客にマッサージをする

☑ 客に添い寝する

☑ 客に膝枕をさせる

☑ 客に写真をとらせる

 

 

JKリフレは2011年頃から東京を中心にブームとなり全国に波及していきました。かつては本物の女子高生がサービスを提供していましたが、当時から表立って性的なサービスを提供していたわけではありません。

 

 

しかし、「裏オプション」(裏オプ)と言って、客と女子高生が直接交渉して性行為をし、店もそれを黙認していることが多々あり、児童買春の温床になっていました。

 

 

JKリフレに対する規制

JKJKリフレが児童買春の温床になっていることが大きな問題となり、JKリフレを規制するため、2017年7月1日、東京都で特定異性接客業等の規制に関する条例が施行されました。

 

 

この条例によって18歳未満の青少年にJKリフレで接客をさせることが禁止されました。神奈川や埼玉など他の自治体でも同様の規制がなされています。

 

 

JKリフレの規制逃れ

現在、「JKリフレ」という名前で営業している店のほとんどは、条例違反にならないよう、実際は18歳以上の女性に接客させています。

 

 

しかし、JKリフレの中には、現在でも、本物の女子高生にサービスをさせている違法営業の店があります。そして、このような違法営業のリフレ店を通じて、児童買春が蔓延しています。

 

 

JKリフレの児童買春

JKリフレとコンタクトをとってから児童買春するまでの流れは以下のようになります。

 

 

①店のTwitterに表示されている電話番号に電話するor DMで店と連絡をとる。

 

②指定された待合せ場所で待機する(ホテルで待機することもあります)。

 

③リフレ嬢が派遣されてくる。

 

④店の所定料金を渡す。

 

⑤リフレ嬢と裏オプの交渉をする。

 

⑥交渉成立

 

⑦交渉で決まった料金をリフレ嬢に渡す。

 

⑧ホテルやレンタルルームで性行為をする。

 

 

JKリフレの児童買春の捜査

警察による典型的な捜査の流れは以下のようになります。

 

 

①警察が違法営業しているJKリフレを摘発する。

 

②JKリフレから顧客名簿やパソコンを押収する。

 

③JKリフレの経営者・従業員・リフレ嬢から事情聴取。

 

④児童買春をしていたと思われる客、相手をしたリフレ嬢、犯行日時、犯行場所を特定する。

 

⑤捜査員が児童を連れてホテルに行き現場確認を行う+犯行日時に対応するホテルのジャーナルを取得する

 

⑥店や児童が把握している被疑者の電話番号を電話会社に照会する等の方法により被疑者を特定する。

 

⑦捜査員が被疑者に電話し児童買春について心当たりがないか確認。

 

⑧否認した被疑者は逮捕し、自白した被疑者は在宅で捜査する。

 

 

*被疑者が多数にのぼることから、県警本部から派遣された刑事が指揮をとる形で捜査本部を設置し、複数の警察署が捜査を担当することもあります。

 

JKリフレのQ&A

Q:JKリフレで知り合った17歳の女子高生と性行為をしました。先月、そのJKリフレが警察に摘発されたというニュースを見ました。昨日、警察の人から電話がかかってきて「JKリフレの〇〇を利用しましたね。ホテルで性行為をしましたか?今正直に話せば、逮捕せず在宅捜査で進めます。」と言われました。その時は、いきなりのことで気が動転して否認してしまいました。今後どうなるのでしょうか?

 

 

逮捕される可能性が十分にあります。警察が、何の根拠もないのに、多数にのぼるJKリフレの利用者全員に電話をかけ、一人ずつ児童買春をしたか否かを確認するということは、捜査としてあまりにも非効率です。

 

 

警察としては、あらかじめJKリフレのスタッフやリフレ嬢に事情聴取をし、児童買春をしていたことについて相当の嫌疑がある利用者に絞って電話をかけていると思われます。

 

 

そのため、ご質問のような電話がきた時点で、警察が裏づけ捜査をしている可能性が高いので、否認した場合は逮捕される可能性も十分にあると考えられます。

 

 

ウェルネスの弁護士も上記のような経過で逮捕された方の弁護をしたことがあります。児童買春をしたことが事実であれば、早期に警察に連絡を入れて容疑を認めた方がよいでしょう。

 

 

JKリフレ嬢が18歳未満と知らなかった場合

「条例があるのでまさか18歳未満のリフレ嬢がいるとは思わなかった。」

 

 

このような方が18歳未満とは知らずにリフレ嬢と性行為をした後に、JKリフレが摘発され、児童ポルノ法違反(児童買春)の被疑者になってしまうことがあります。

 

 

リフレ嬢も多くの男性客を相手にしていたでしょうから、本当は18歳未満と言っていないにもかかわらず、他の男性と混同して、「16歳と言いました。」等と警察に供述する可能性があります。

 

 

警察からコンタクトがあった後に、あなたが「18歳未満とは知りませんでした。」と供述すると逮捕される可能性が高まります。

 

 

警察からコンタクトが来る前に自ら警察署に出頭し、リフレ嬢と性行為をすることになった経緯や18歳未満とは知らなかったことをきちんと説明しておけば、リフレ嬢の一方的な供述によって逮捕される可能性を下げることができます。

児童買春で自首できないケースと逮捕の可能性を下げる方法

 

 

JKリフレと弁護士

JKリフレの刑事弁護に精通した弁護士はそれほど多くはありません。普通の弁護士に相談すると「JKリフレとは何か?」ということから説明しなければならず、無駄に時間がかかってしまいます。

 

 

ウェルネスの弁護士は、GU探検隊、JKウォーカー、スマホサポート委員会、さくら戦士リフレなどJKリフレの弁護経験が多数あります。

 

 

JKリフレに関連して警察から電話がかかってきた方、家族が逮捕された方はウェルネス(03-5577-3613)へお気軽にご相談ください。

 

 

 

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