自首のご質問

Q1-1:私は東京都内に住んでいます。先週、福岡県に出張中に児童買春をしてしまいました。自首をしたいのですが、どちらの警察署に自首すればよいのでしょうか?

犯罪発生地が福岡県ですので、福岡県内の警察署に自首することになります。被害児童が補導される等の事情により、既に警察署が認知している場合は、事件を扱っている警察署に自首します。

 

まだ警察が事件を認知していない場合は、①性行為をしたホテルの所在地を管轄する警察署、②被害児童の居住地域がわかっている場合はその地域を管轄する警察署が候補となります。最終的には弁護士が警察の担当者と調整してどこの警察署に出頭するのかを決めます。

 

Q1-2:ウェルネスの弁護士に福岡県の警察署への自首同行を依頼することは可能でしょうか?

 はい。可能です。

 

Q1-3:自首同行の弁護士費用はどうなりますか?

基本料金(着手金20万円)は通常と同じですが、遠方の場合は、交通費と所定の日当(東京からの移動時間に応じて1万円~10万円)をいただいております。

 

Q1-4:遠方の警察署に自首する場合の注意点はありますか?

自首した後、取調べのために警察署に出頭する回数をなるべく減らせるよう努力します。

具体的には出頭前に以下のような準備をしておきます。

 

①事件の概要を書面にまとめておく

②ご自身の身上・経歴を書面にまとめておく

③被害児童と出会ってから別れるまでの移動経路を地図にプロットしておく

 

このような配慮によって、取調べや引き当たり捜査の時間を短縮することができ、遠方の警察署に何度も足を運んでいただく可能性が低くなります。

 

Q2:自首した事実はどのように刑事裁判に反映されるのでしょうか?

次の3つの方法により自首したことを主張・立証します

 

①弁護士が証拠を作成する

弁護士が自首の経緯などについてまとめた報告書を作成し、証拠として取調べを請求します。

 

②捜査機関側の証拠を取り寄せる

自首すると、警察で、自首した動機などをまとめた自首調書が作成されます。また、当日対応した捜査員によって取扱い状況報告書が作成されます。起訴後に弁護士が検察官にこれらの証拠を開示するよう請求し、開示されたら弁護側の証拠として取調べを請求します。

 

③本人に話してもらう

被告人質問で、弁護士が本人に自首の動機や経緯などについて質問し答えてもらいます。その発言が証拠になります。

 

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