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【弁護士費用が安い】盗撮に強い弁護士に無料相談

【弁護士費用が安い】盗撮に強い弁護士に無料相談

 

このページは弁護士 楠 洋一郎が作成しています。

 

 

盗撮事件の解決実績が豊富な弁護士

ウェルネスの弁護士はこれまで400件以上の盗撮事件を担当し、約90%の事件で逮捕回避・不起訴を達成してきました。

 

 

盗撮事件を起こすと逮捕・報道・起訴されるリスクがあります。起訴されれば無罪とならない限り前科がついてしまいます(司法統計によれば無罪になる確率は約0.1%です)。

 

 

逮捕・報道され前科がつけば、職場を解雇されたり再就職が困難になる等さまざまな不利益があります。盗撮事件のような刑事事件は、民事事件に比べて人生に与える影響はずっと大きいといえるでしょう。

 

 

盗撮事件を起こした場合、逮捕・報道・起訴を回避するため、できるだけ早く弁護士に相談すべきです。もっとも、ほとんどの弁護士は民事事件をメインに活動しており、刑事事件は「国選弁護を年に数件しか担当していない」という方が多いです。

 

 

そのような弁護士に盗撮事件の弁護を依頼すると対応が後手に回ってしまう可能性があります。盗撮事件の弁護は、刑事事件に特化した弁護士、その中でも盗撮事件の解決実績が多い弁護士に依頼するのが安心です。

 

盗撮の解決事例

 

 

あらゆる盗撮事件に対応できる弁護士

盗撮のよくある手口は、駅や電車内でスマートフォンを使って女性の下着を盗撮するケースです。

 

駅や電車での盗撮

 

駅構内での盗撮の割合は23.1パーセント、電車内での盗撮は5.3%です。

根拠:令和4年中の迷惑防止条例等違反(痴漢・盗撮)に係る検挙状況の調査結果

 

 

トイレに小型カメラを設置したり、仕切り版の上下のすき間から中にいる女性をスマートフォンで盗撮するケースもあります。

 

トイレでの盗撮

 

勤務先の更衣室に小型カメラを設置して着替え姿を盗撮するケースもあります。

 

盗撮の再犯を防ぐための方法

 

トイレや更衣室など通常衣服を着けない場所での盗撮は、盗撮全体の31.5%です。

根拠:令和4年中の迷惑防止条例等違反(痴漢・盗撮)に係る検挙状況の調査結果

 

 

ウェルネスの弁護士は、駅構内や電車内での盗撮、商業施設での盗撮、トイレでの盗撮、更衣室での盗撮を始めとして、エレベーター内の盗撮、デリヘル嬢・風俗嬢に対する盗撮、合宿中の風呂場の盗撮、アスリート盗撮などあらゆる盗撮事件に対応しています。

 

 

盗撮しただけでなく盗撮動画を販売したケースでは、初犯でも公判請求され実刑判決を下されることがあります。ウェルネスでは盗撮動画の販売事件で逮捕・実刑を回避した実績もあります。

 

【提供罪】盗撮動画の販売で逮捕・起訴を回避する方法

 

盗撮の状況によって逮捕リスクや示談交渉のポイント、捜査機関への対応方法が異なってきます。ウェルネスの弁護士は、数多くの盗撮弁護の経験をふまえ、状況に応じたベストな弁護活動を行います。

 

 

盗撮の事件化阻止の実績が豊富な弁護士

駅構内やスーパーマーケット等の公共の場所での盗撮事件では、加害者は被害者の氏名や連絡先を知りません。そのため、すぐに示談交渉に入ることはできません。

 

 

示談交渉を始めるためには、弁護士が捜査員を通じて被害者の連絡先を把握する必要があります。

 

 

これに対して、会社での盗撮、合宿中の盗撮など盗撮の加害者と被害者が知人同士で連絡先がわかっている場合は、すぐに示談交渉に入れる可能性が高くなります。風俗嬢に対する盗撮事件についても、風俗店の店長が交渉の窓口になることが多いため、すぐに示談交渉に入れます。

 

 

被害届が警察に提出される前に示談をまとめることができれば、刑事事件化を阻止できます。ウェルネスの弁護士は多数の盗撮事件で事件化を阻止した実績があります。

 

盗撮で事件化しないとどうなる?不起訴との違いや事件化しない事例について

 

 

東京・横浜の盗撮事件に強い弁護士

ウェルネスの弁護士は、盗撮の検挙数が特に多いと言われている渋谷駅、新宿駅、池袋駅、横浜駅、船橋駅での盗撮事件を数多く取り扱っており、ほとんどのケースで不起訴を獲得しています。

 

 

ウェルネスの弁護士は、これらの駅を管轄する警察署(渋谷警察署、新宿警察署、池袋警察署、戸部警察署、船橋警察署)や鉄道警察隊の対応を熟知しており、それらの対応をふまえたベストな弁護活動を行います。

 

横浜駅の盗撮事件に強い弁護士

 

 

全国の盗撮事件に対応できる弁護士

ウェルネスの弁護士は、逮捕・勾留されていない盗撮事件については全国対応しています。

*逮捕・勾留された盗撮事件については東京・神奈川・千葉・埼玉のみの対応となります。

 

 

ウェルネスの弁護士は、これまで、北は宮城県から南は熊本県まで様々な地域の盗撮事件を弁護してきました。

 

 

地方の場合は、都心部に比べて盗撮事件の発生件数が少ないことから、盗撮事件の弁護ノウハウを有している弁護士はほとんどいないのが現状です。その割に弁護士費用は競争が進んでいる都市部の弁護士より高かったりします。

 

 

逮捕・勾留されていなければ弁護士が接見に行く必要がないことから、電話やメール、リモート会議システムを通じてご依頼者とやりとりしながら弁護活動を進めていきます。

 

 

ウェルネスは東京駅からタクシーで約10分、電車で約15分と遠方の方でもお越しいただきやすい場所にあります。

ウェルネスの地図

 

 

また、遠方のご相談者については電話での有料相談も実施しております(30分あたり5500円)。

 

 

少年の盗撮事件に強い弁護士

スマートフォンの普及に伴い少年による盗撮が増加しています。少年による盗撮事件は、通学(帰宅)途中に盗撮して捕まるケースが多いですが、学校でクラスメイトを盗撮した余罪が見つかることも多く特有の対応が必要になります。

 

 

保護処分については家庭環境や親の監督体制も問題とされるため、盗撮事件だけではなく少年事件の弁護経験も豊富な弁護士に依頼すべきです。

 

 

ウェルネスの弁護士は多数の少年による盗撮事件を手がけており、不処分・審判不開始に向けて少年本人やご家族を徹底サポートします。

 

少年の盗撮事件

 

 

盗撮事件の弁護士費用が安い法律事務所

盗撮は20代~30代の若者によって行われることが多く、私選弁護人の高額な費用を準備するのが難しいことも少なくありません。

 

 

それ以上の年齢の方であっても、盗撮で捕まるのは突然のことであり、いきなり高額の弁護士費用を準備するのは容易ではありません。

 

 

逮捕されていれば無料で当番弁護士を呼ぶことができますが、当番弁護士は1回しか接見してくれません。国選弁護人であれば継続的に弁護してくれますが、逮捕直後に呼ぶことはできず、初回接見は勾留された後になります。逮捕直後から継続的に弁護活動できるのは私選弁護人のみです。

 

 

盗撮で逮捕_当番弁護士の呼び方_タイミング_弁護士費用     逮捕されたらすぐに弁護士を呼ぼう!弁護士費用や呼び方を解説

 

 

逮捕されずに在宅で捜査されている事件については、当番弁護士や国選弁護人は利用できないため、弁護士のサポートを得るためには私選弁護人に依頼するしかありません。

 

 

私選弁護人のデメリットは、何といってもそれなりの費用がかかることです。ウェルネスは、経済的な事情で私選弁護人に依頼できない方にもご利用いただけるよう、法テラス出身の弁護士が設立した法律事務所です。

 

 

ウェルネスはSEOを内製化することにより、他の事務所に比べて圧倒的にリーズナブルな弁護士費用を実現しています。

 

 

盗撮の弁護士費用が安い法律事務所     盗撮の弁護士費用の相場を知れば弁護士費用を節約できる     

   

「大手の事務所に相談したら弁護士費用がびっくりするほど高かった」

「ホームページで紹介されている弁護士費用とぜんぜん違った」

 

 

このような経験をされた方はぜひウェルネスの弁護士へご相談ください!

 

 

盗撮の示談に強い弁護士

盗撮事件で被害者との間で示談が成立すれば、不起訴になる可能性が高くなります。不起訴になれば刑事裁判にかけられないので、前科がつくことはありません。

 

 

ウェルネスの弁護士は、受任した盗撮事件の約9割で示談を成功させてきました。盗撮の示談金の相場は30万円~50万円です。示談金が相場に照らして不相当に高額にならないよう、示談交渉の経験豊富な弁護士があなたをサポートします。

 

 

ウェルネスの特徴は、他の法律事務所に比べて弁護士費用が圧倒的に安いということです。弁護士費用が安いため、十分な予算がない方でも、示談金を確保することができ、示談の成功率を高めることができます。

 

 

加害者側の高額な弁護士費用によって示談金が削られることもありませんので、被害者にとっても大きなメリットになります。

 

 

その意味で弁護士費用が安いということは示談交渉に強いと言い換えることができるでしょう。

 

盗撮で示談しないとどうなる?

 

盗撮の自首に強い弁護士

ウェルネスの弁護士は、100件以上の盗撮事件の自首に同行した経験があり、これまで同行した全てのケースで逮捕・報道回避を実現しています(2024年6月末時点)。

 

 

自首は人生において非常に大きな決断になりますので、盗撮で自首を希望する方は、自首を熟知した弁護士にサポートしてもらいましょう。

 

 

また、自首した時点で手続が終了するわけではなく、被害の申告があれば自首後も捜査が続きます。自首について弁護士に相談する際は、自首同行だけではなくその後の弁護活動も含めたトータルの弁護士費用を確認しておきましょう。

 

 

ウェルネスでは初犯の盗撮事件については、自首同行から最終的な処分が出るまで上限55万円で対応しています。

 

盗撮で自首をするメリット

 

 

盗撮の余罪に強い弁護士

盗撮は依存性が高い犯罪として知られています。盗撮をして警察に捕まる方の多くは、それ以前に何度も盗撮をくり返しています。

 

 

盗撮で捕まると、現行犯で捕まった事件とは別の余罪についても立件されることがあります。余罪が立件されれば、現行犯で捕まった盗撮事件で示談が成立して不起訴になったとしても、余罪について罰金などの処分が下され、結局前科がついてしまいます。

 

 

ウェルネスの弁護士は、盗撮の余罪についてどのように対応すべきかを熟知していますので、余罪で立件される可能性を最小化することができます。

 

盗撮の余罪とは?

 

 

盗撮ハンターの対応に強い弁護士

「今盗撮していましたよね?私は被害者の知人です。警察に言われたくなければ慰謝料として100万円を払ってください。」

 

 

盗撮をした直後にこのようなことを言われたら、盗撮ハンターに狙われている可能性が高いです。盗撮ハンターとは、盗撮の加害者に声をかけ、警察に訴える等と脅して慰謝料や示談金名目で多額の金銭を巻き上げる恐喝犯です。

 

 

盗撮事件の増加に伴い、渋谷、新宿、横浜など都心部の主要駅では盗撮ハンターが増えています。ウェルネスの弁護士は盗撮ハンターへの対応実績が多数あります。盗撮ハンターに狙われたらすぐに弁護士にご相談ください。

 

盗撮ハンターの相談は弁護士へ

 

 

盗撮の再犯防止にも注力しています!

盗撮は痴漢と並んで依存性が高い犯罪と言われています。盗撮は初犯であれば最悪でも罰金にとどまることが多いですが、捕まるたびに刑罰が重くなり、最終的には刑務所行きになります。

 

 

ウェルネスでは執行猶予中の再犯事例など依存性が進んでいる場合、性犯罪治療の専門家を紹介することも可能です。専門家にカウンセリングを実施してもらい、裁判にも証人として出廷してもらいます。

 

 

そこまで依存症が進んでいない場合は、市中のクリニックに通院してもらい、通院状況を証拠化して検察官や裁判官に提出します。

 

盗撮の再犯を防ぐための方法

 

 

盗撮事件に強い弁護士の無料相談

ウェルネスでは盗撮事件の経験豊富な弁護士による無料相談を実施しています。無料相談の対象となる方は以下の通りです。

*自首を希望されている方の法律相談は有料となります(30分あたり税込5500円)。

 

 

盗撮事件で逮捕された方のご家族初回60分の無料相談
盗撮事件で警察の取調べを受けている方初回30分の無料相談
盗撮事件で家宅捜索を受けた方
盗撮事件で警察から電話がかかってきた方
盗撮事件で逮捕されたが釈放された方

 

 

弁護士費用を節約して盗撮事件で不起訴を獲得したいという方は、お気軽にウェルネス(03-5577-3613)までお電話ください。

盗撮の弁護士費用の相場