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盗撮事件の相談窓口について|弁護士への電話相談をご検討中の方へ
【この記事の作成者】 弁護士 楠 洋一郎(第二東京弁護士会所属 / 登録番号第39896号) 【事務所名:ウェルネス法律事務所】
刑事事件の弁護士経験15年以上。これまで約3000件の刑事事件を取り扱い、うち盗撮事件は約550件、盗撮の自首同行は100件以上の実績があります。
盗撮事件の豊富な実務経験に基づき解説しています。 |
盗撮事件を数多く取り扱ってきた弁護士が、盗撮の加害者が電話相談できる窓口や電話相談をする際に知っておきたいことをまとめました。
盗撮の電話相談を実施している弁護士事務所はまだまだ少数です。筆者の運営するウェルネス法律事務所でも盗撮の電話相談は行っておりません。電話相談には限界もあるので、事務所相談と並行して活用するとよいでしょう。
*このページは盗撮の加害者側が利用する電話相談について解説しています。被害者の方は弁護士会や法テラスにご相談されることをオススメします。
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盗撮を弁護士に電話相談するメリット
盗撮事件を起こしてしまった場合は、弁護士による緊急の対応が必要になることが多いです。
盗撮の加害者や家族が弁護士に電話相談できれば、すぐに自分が置かれた状況や今後の流れを整理でき、不起訴や逮捕の回避に向けて何をすればよいのかがクリアになります。
電話相談であれば相談料金はほとんどの場合に無料になるため(フリーダイヤルで通話料も無料になることもあります)、費用面でもメリットがあります。事務所相談では対応していない夜間に相談できたり、匿名で相談できることもあります。
実際に弁護士事務所に行って相談した場合、何となく断りづらく弁護士費用が高くても依頼してしまうことがありますが、電話相談であれば「少し検討します」等といって、クローズしやすいというメリットもあります。
盗撮を弁護士に電話相談できる窓口は?
法テラスや弁護士会などの公的な機関は、弁護士による盗撮の「加害者」向けの電話相談を実施していません。電話相談に対応しているのは基本的には一般の弁護士事務所のみとお考えください。
一般の弁護士事務所であっても、盗撮事件の電話相談を受け付けている事務所は多くはありません。電話相談できる弁護士事務所を見つけるためには、「盗撮 弁護士 電話相談」といったキーワードでネット検索すればよいでしょう。
【弁護士会の電話相談】 電話相談を実施している弁護士会もありますが、基本的には犯罪被害者を対象とした電話相談になります。そのため、盗撮の加害者が電話相談できる弁護士会の窓口はないと思われます。 |
【法テラスの電話相談】 法テラスも電話相談を実施していますが、民事事件、家事事件・行政事件・犯罪被害者を対象としており、盗撮のような刑事事件の加害者は対象外です。 |
盗撮を弁護士に電話相談する際の注意点
盗撮の電話相談に対応している弁護士事務所でも、全ての相談に対応しているわけではありません。通常は次のような制約があります。
1.遠方の事務所に電話相談できないことが多い
電話相談しようと思って遠方の弁護士事務所に電話をしても、「対応エリアではありません」と言われて相談できないことが多いです。例えば、福岡県にお住まいの方から東京の弁護士事務所に電話して相談を依頼しても、通常は対応してくれません。
そのため、お住まいの近くにある事務所の中から電話相談に対応している事務所を探した上で電話をかけた方がよいでしょう。
2.いつでも電話相談できるわけではない
盗撮の電話相談をしようと思って弁護士事務所に電話しても、すぐに弁護士が電話に出て相談に対応してくれるとは限りません。
まずは弁護士事務所のスタッフと話をして電話相談の日時を予約し、その日時に弁護士から電話がかかってくることが多いです。
盗撮を弁護士に電話相談する前に準備しておくこと
盗撮の電話相談に対応している事務所であっても、通常は初回5分~30分程度としている事務所が多いです。
限られた時間を有効活用するため、盗撮の電話相談をする際はあらかじめ弁護士から聞かれることを整理しておくとよいでしょう。具体的には以下の情報を整理しておくと電話相談がスムーズに進みます。
【盗撮の状況】
・盗撮をした日時・場所
・盗撮に使った機器(スマートフォン、小型カメラ)
・盗撮の手口
・盗撮の被害者の数・年齢
・被害者との関係(知らない人、職場の同僚など)
【盗撮後の状況】
・誰に取り押さえられたか(被害者、第三者、鉄道警察隊)
・被害者は特定されているか
・連行された警察署の名前
・警察での取調べ状況
・取調べ担当者の氏名
【盗撮の余罪】
・盗撮を始めた時期
・盗撮のおおよその件数
【前科・前歴】
・前科・前歴の有無と時期
・前科・前歴の罪名と処分(不起訴、罰金など)
盗撮で逮捕された方の家族が弁護士に電話相談する場合は、以下の情報をまとめておくとよいでしょう。
・逮捕日
・逮捕された警察署
・逮捕されたことを知った経緯
・勤務先にはどのように言っているか
盗撮を弁護士に電話相談-弁護士費用は高くなりがち
盗撮の電話相談をしている事務所は、多くの弁護士が在籍している大手の事務所であることが多いです。
無料の電話相談を実施するとお問い合わせの数が非常に多くなるため、小規模な事務所では、朝から晩まで弁護士が電話相談にかかりきりになり、それ以外の業務に手が回らなくなってしまうからです。
大手の弁護士事務所の特徴として、弁護士費用が高くなりがちという点が挙げられます。盗撮のような刑事事件では、弁護士事務所はインターネットを活用して依頼者を集めています。
大手の事務所になればなるほど、ネットマーケティングを積極的に展開していますので、多額の広告費を回収するため、弁護士費用が高くなる傾向があります。
⇒盗撮の弁護士費用の相場は?節約のポイントや慰謝料相場との関係
電話相談で弁護士費用の説明を受けると、「どこの事務所でも同じくらいの費用だろう」と思ってしまうかもしれませんが、決してそのようなわけではありません。
そのため、弁護士費用を節約したいのであれば、電話相談を実施していない事務所にも相談した方がよいでしょう。
【まとめ】盗撮を弁護士へ電話相談する流れ
1.窓口を調べる
「盗撮 弁護士 電話相談 ○○(←お住まいの地域)」といったキーワードで電話相談の窓口を調べてください。
2.電話相談の準備
電話相談をスムーズに進めるために事前に盗撮事件の状況を整理しておきましょう。
3.電話相談スタート
利用条件を満たしていれば電話相談に対応してもらえます。
4.電話相談後
弁護士の対応に問題がなく、弁護士費用にも納得できれば、依頼の手続にお進みください。
弁護士の説明に疑問があったり、弁護士費用をできるだけ節約したい場合は、電話相談を実施していない事務所にも相談してみてください。
盗撮の事務所相談も並行してお考えください
盗撮を弁護士に電話相談したい方は、「今すぐ電話で弁護士に相談したい」と思っていることでしょう。
もっとも、上で見たように盗撮の電話相談については利用条件があり、電話相談できないケースもありますし、電話相談できても10分程度しか対応してくれないことも多いです。
電話相談に対応しているのは法テラスのような公的な機関ではなく、一般の弁護士事務所ですので、「利益を上げる」という視点から電話相談の対象を絞るのもやむを得ないといえます。
また、電話相談できる場合であっても必ずしも「すぐに」相談できるわけではなく、翌日以降に弁護士から電話がかかってくる場合も少なくありません。
事務所に訪問して相談した方が、「無料で」、「より早く」、「より長時間」相談できることも多々ありますので、電話相談のみに絞るのではなく、事務所相談と並行して動くとよいでしょう。
【ご相談を検討中の方へ:受付窓口のご案内】
現在、ウェルネス法律事務所では、お電話のみでの法律相談は承っておりません。
盗撮事件に関する具体的なアドバイスや費用のお見積もり、事務所での弁護士へのご相談については、以下のメインページにて詳しくご案内しております。前科を避けるための示談交渉や解決実績についてもこちらからご確認いただけます。






